お風呂、やっぱりヤリたくて仕方なかった。ヤリたくなる顔と体。

ゆうちゃみ似ギャルとのセックス。　バックでのけ反らせてイカせた後。

オレ：”お風呂入って、＊＊にご飯食べに行く？”

sayaちゃん：”大丈夫なの？”

オレ：”何が？”

sayaちゃん：”・・・　お風呂入ってから、＊＊行こっか♪　狭いけど、一緒に入る？”

１人暮らしの家にしては、小さくないけど、それでも２人で入るには狭いお風呂に一緒に入り、片方が湯舟につかりながら、洗ってあげる。　それもすごく楽しい。　交代で。　両方洗い終わり、

sayaちゃん：”そっち（湯舟）いっていい？”

オレ：”うん、来て欲しい♡”

２人一緒に入る事を想定していてい湯舟に一緒に入ると、まだビンビンに勃ってるあれが、sayaちゃんのお尻に当たってしまう。　

sayaちゃんが狭い中で振り向くと、

オレ：”ゴメン！　我慢できない！　もう一回だけエッチしたい！♡”

sayaちゃん：”だから！　大丈夫？って確認したのに！”

後ろから挿入。　ヌプヌプヌプッ　挟みこんでくるあそこが、気持ち良くて、堪らなくて、すぐイキそう。　ピストンしていく。　ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ

sayaちゃん：”だからっ！　あっ♡　あっ♡”

sayaちゃん：”あっ！♡　気持ち良い…　やっばい♡”　ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ　こっちもそろそろ限界に近づいている。

ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ　

sayaちゃん：”あっ！♡　あっ！♡　あっ！♡　イク…　クッ…”　　sayaちゃんの足元にある洗い桶が、ガタガタガタと、大きな音を出す。　sayaちゃんの足の痙攣に合わせて鳴ってる。　またイカせた事にも興奮。　あそこがギューッ、ギューッ、ギューッ、と締め付けてくる気持ちよさそうな中イキで、こっちも限界突破してしまう。　ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドッピュ―ッ、ドピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、頭が真っ白になる気持ち良さとともに、精子が噴出していく。

オレ：”あーっ！♡”　何故か大きな声を出してしまった。