ゆうちゃみ似ギャルsayaちゃん
色っぽいというのか、セックスやり始めたら、やめられない魅力がある。 胸もキレイで挟んで欲しいといつも思う。
パイズリをお願いしたら快諾。
気持ち良さもあるし、やってくれてる嬉しさがすごい。 その後は、対面座位で挿入。
ヌプッ
ヌプ
ヌプヌプ
ヌプーッ
sayaちゃん:”あぁ♡”
お尻を鷲づかみにして、ピストンをしていく。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ
sayaちゃん:”やっばい♡ イキそう♡”
sayaちゃん:”イっ!♡” 体が痙攣しながら、こちらへ持たれかかってくるので、ギュッとしたら、あそこがギュワーン、ギュワーン、とペニスを締め付けながら包み込むような動きをして中イキ
sayaちゃんがオーガズムに達して、目の前に美人ギャルの顔があるのが至福だけど涙がツーッと出てる。 それにも嬉しさがあり、興奮してしまった。 しばらくの間しがみついてくれて、抱き合っていて、膣の締め付けが刺激を与え続けていたのが最後のとどめになり、sayaちゃんがイってから30秒以上経過してから、すごい快感が来る。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュ――――ッ、頭が真っ白になるような凄い快感とともに中出しした。 同時にはイケなかったけど、2人とも最高潮になったのは嬉しい。
夜まで粘ったら、まだセックスできそうだったけど、sayaちゃんの引っ越しの準備もあるので、少し手伝って、お別れした。
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