西内まりや似のまりやちゃんと泊まりデート、
朝起きると、もうまりやちゃんはTVを見ていた。
モデルみたいな佇まい。
この女と、昨夜何回も交わったと思うと、すごい勝ち組になったような気分。
朝からエッチはしたくない、と言ってたけど、コッチはしたくて仕方がない。 既に勃起してる。
オレ:”ねぇ。どうする?”
まりやちゃん:”どうする?”
オレ:”オレが決めて良い?”
まりやちゃん:”とりあえず言ってみて”
オレ:”エチエチしたい♡”
まりやちゃん:”・・・ 高校生並みにシタがってません? 2日分手当てくれますか?”
オレ:”2日分持ち合わせが無いな・・・ すごく気持ち良くするから”
まりやちゃん:”無いなら良いですよ”
少し脱がせて、乳首を舐め、もう片方の乳首を指で転がす。
まりやちゃん:”あぁ・・・♡”
ベッドに寝かせて全身を見る。 きれいな長い脚。 足を開ける。 無言でこっちを見るまりやちゃん。
ブラを外して、乳首を舐める。
まりやちゃん:”あぁ気持ち良い♡”
パンツをずらして、まわりから徐々に責めて、指を入れながらクンニ。
まりやちゃん:”あっ・・・ それヤバい♡”
少し続けると、
まりやちゃん:”あっ!イクイクイクイク! ア゛ーーーッ!♡” プッシャーーーッ! 盛大に潮吹き。
長い脚に潮吹きしたのが付いてる状態のまま、顔面騎乗位。
まりやちゃん:”あぁ♡すごい♡”
その後、背面騎乗位で挿入。 ヌプヌプヌプッ 濡れてるヒダがチンチンにまとわりついてきて、動いてなくても、ギュッ、ギュッ、と定期的にチンチンを刺激する、快楽がすごい。
まりやちゃん:”あぁ♡ すごい♡”
ねるちゃんなら軽く持ち上げて、こっちの力で上下ピストンもできるけど、まりやちゃんは背が高くて、ある程度体重もあるので、自分で動いてもらう必要がある。
オレ:”動ける?”
まりやちゃん:”ちょっと・・・ 無理かも”
ソファに移動する。 ソファの上で背面騎乗位をすると、長い脚が映える。 こんな美人の美脚を後ろから挿入するのは幸せ。 ヌプヌプヌプッ 挿入するだけで気持ち良い。 手を繋いでくるまりやちゃん。
まりやちゃん:”あっ♡ これやばい… すぐイクかも”
ピストン運動をしてもらう。 ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、 すごく気持ち良い。
まりやちゃん:”やっばい、すごい♡ ア゛ッ!♡ ア゛ッ!♡”
ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、 続けてもらってると、すぐに興奮MAXになり、
オレ:”あ!イク! 出そう!” というのをかき消す大きさの声を出して、
まりやちゃん:”ア゛ーーーッ!♡ ア゛ーーーッ!♡” と喘いで、聞いてくれないままピストンを続けるまりやちゃん。
腰を持ち上げようとしたけど、もちあがらず、快感そのままに、中出ししてしまった。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――ッ、ドピュ―ッ、ドピュッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ
ほぼ同時にまりやちゃんが潮吹きしながら痙攣して、オレの顔の上に背中がバタンと倒れこんできて、プッシャーーーッ、プシャーーーッ、プシャーーーッ と多分、精子ごと出してくれたと思うし、気づいてなさそう。
中出しした事に気づいてるか気になってたけど、全く気付いてない様子。 潮吹きで全部出てそうだから大丈夫、と思いながらも、最後に舐めてきれいにしてあげる、と言いながら、指を入れて書き出す動きをしてみたりした。 全然残ってなさそう。
朝食のアラームが鳴って、エッチは終わり。
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