西内まりや似のまりやちゃんと泊まりデートでセックスの続き。 バックで大声を出させて、オーガズムに達したまりやちゃん。
まりやちゃん:”気持ち良かった♡ ここまで気持ち良かったのは人生で初めて♡ ぐっすり寝れそう♡”
オレ:”あと1回したい。 オレもイキたい。”
まりやちゃん:”え!? 今イってなかったの? 頭真っ白になってしまって、わかってなかった♡”
対面座位で挿入。 ヌプヌプヌプッ
まりやちゃん:”あっ・・・♡”
挿入した後、まりやちゃんの腰をこっちの腰の上に移動してもらい、ピストンしてもらえる格好にする。
まりやちゃん:”あっ・・・♡”
挿さたままじっとしてても、すごい気持ち良いんだけど、全然動いてくれない。 膝がブルブルと痙攣してる。
オレ:”動ける?”
まりやちゃん:”ちょっと無理かも…”
正常位に切り替える。 ピストンしていく。 ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、
まりやちゃん:”やっばい、すごい♡ ア゛ッ!♡ ア゛ッ!♡”
体を密着させる形でピストンしていると、まりやちゃんの声が耳元ですごい。
まりやちゃん:”ア゛ーーッ!♡ ア゛ーーッ!♡”
ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ すごい気持ち良さで、射精感が近づいてきた頃に、
まりやちゃん:”アッアッ無理! イク♡” という声を出したあと、無言になって、あそこがギューッ、と締まり、シーツを強く握るまりやちゃん。 中イキ。 イク時の顔、鼻が大きくなるのが、何故か見てて興奮する。
最高の美人うイカせたという優越感と興奮と、あそこがギュルギュル締め付けてくるのが最後のとどめとなり、射精。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――ッ、ドピュ―ッ、ドピュッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ。 最高に気持ち良くて、2回くらいは顔まで飛んでしまった。
この日はこれでセックス終了。 満足過ぎる。
コメント