西内まりや似のまりやちゃんと初の泊まりデート。
ねるちゃんと違って、恋人モード全開ではない。 アーリーチェックインで昼にチェックインできるようにホテル予約したけど、昼からセックスというのはさせてくれず。 近くを散歩等。
夕食を食べて、お風呂に入って、部屋に戻ってお酒を飲んでから、ようやくエッチなモードへ。 それでも、マッサージをしてから、ようやく、エッチな気分になったみたい。 昼に顔をみるたびに、早くヤリたいと思ってたけど、マッサージで気持ち良くさせて、ようやくクンニ。
まりやちゃん：”あぁ♡”
恥ずかしい格好でも舐めていく。
まりやちゃん：”あぁ・・・♡”
まりやちゃん：”すごい♡ 来て欲しい♡”
来て欲しい、って、挿れて欲しい、という事？ か最初わからなかった。 少し間を作ってしまった後、挿入。 生で。 ヌプヌプヌプッ。
まりやちゃん：”あっ！すごい♡”
こっちもすごい気持ち良い。 何も言わず生で入れたけど、言われなかったので、そのまま続ける。 ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、
顔とスタイルが良いので、まりやちゃんとヤってる、と考えると興奮する。
ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、 ピストンを続けてると、我慢できなくなり、大量射精、腹に。
ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュ――――ッ、ドピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドッピュ――ッ、
チンチンは勃起がおさまってないままなので、先の精子を拭いて、もう一度挿入して、ピストンを続ける。 ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ
まりやちゃん：”あっ♡ すごい♡”
まりやちゃん：”イク♡ イク♡ ♡ア゛ーーーッ！♡ ・・・ ” ガクガクガクッ、と足の付け根から足を動かして（動いてしまって？）、膣がギュルルル～ッ、と独特の締め付けをしてくる。 中イキ。 すごい大きな声を出すのも、征服感のようなものを感じる。
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