patersで知り合った、長濱ねる似18才と早朝エッチの後、朝食。 朝食から部屋に戻ってきて、広い部屋の色んな方角から外の景色を見る。
あっちに散歩に行こうか、とか、こっちに行こうか、とか話をしてるけど。 一緒に部屋を歩いてると、途中から手を繋いできて、かわいいし、愛おしい。
オレ:”ねるちゃんゴメン。 また我慢できなくなってきた。”
ねるちゃん:”え、またですか?(笑) します?”
そして、さらにわがままを言って、体操服になってもらう。 隣の部屋で着替えを待たされて、出てきたねるちゃんを見た瞬間にフル勃起。
ブルマの下のきれいな太もも。 最近までJKでしたと主張するピチピチさ。
もう、挿れたくて仕方がない。
ねるちゃん:”私ばっかり気持ちよくなってるので、私、口でします”
(さっき口内射精が最後だったと思うけど)
柔らかい舌で舐めてくれる。 最近は、舌をチンチンに絡めてくれるようになってて、メチャクチャ極上。
ブルマをずらしてあそこを触り、服もずらしていく。
おっぱいとあそこを同時に責める。
ねるちゃん:”ふグん♡”
あそこも濡れ濡れなので、バックから挿入。 ヌプヌプッ
ねるちゃん:”あっ♡”
ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ
ねるちゃん:”イクっ、イキそうですっ、あぁ♡”
ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ
ねるちゃん:”ハぁーーっ♡” 体全体がブルブルブルと震えて、あそこが、締まって広がって締まって、独特の動きをする。 中イキ。
挿入したまま起き上がって、立ちバックの体勢へ。
ねるちゃんは足が小鹿みたいにガクガク震えててかわいい、何かにつかまらないと立てないので、壁際で。
ねるちゃんの脚のガクガクが酷くて何もできないので、壁際に座って、背面騎乗位を足閉じで。 ゆっくりピストン。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、足を閉じてるからか、余計に狭く感じる。 気持ち良い。
ねるちゃん:”あっ♡ あっ♡”
足がまだガクガクしてるので、自分の身体と壁につかまってもらい、片足はこっちが持って、片足上げ、対面立位。
気持ち良かったけど、つかまってもらってても、コケそうになるので、窓際で対面座位。 キスをしてピストンはせず。
舌を絡めると、ねるちゃんの鼻息が荒くなるのと、あそこがギュルン、ギュルン、ギュルン、と動き、気持ち良い。
ねるちゃん:”あの・・・ ここに膝が当たって、ちょっと痛いです”
壁際は動きづらいので、挿入したままで抱っこして、ベッドに移動。
ゆっくり動いていく。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
キスしてる口を急に離して、
ねるちゃん:”あっあっ♡ あっ♡ 出そう… ” プシュッ、プシュ―ーーッ、プシュッ、プシュッ、挿入したまま潮吹き。
震えながら抱き着いてきて、キスをせがむねるちゃん。
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