patersで知り合った、長濱ねる似とお風呂でもっとエッチしたかったけど、この日3回目の大量射精をして、もう、お風呂の時間では勃たなさそう。 洗い合いだけして終わり。
体を洗うねるちゃんを見ると、またしたくなり、ほんの少しだけ勃起。
寝る前に、もう一度、このお尻にチンチン挿入して愛し合いたい。
制服に着替えてもらい、ソファにくっついて、TVを見る。 こっちはお酒。 ねるちゃんはお酒を飲まずソフトドリンク。
きれいな太ももを見てるとムラムラしてくる。 キスをする。 舌がとにかく柔らかくて、高校生とキスするって、こんな感じなのかと思う気持ち良さ。
まだお風呂でも射精から休憩そんなにしてないけど、キスをしたり、何かの拍子にパンツが見えたりすると、だんだんフル勃起してくる。
もう、我慢できない。 ソファで制服の上からおっぱいを揉む。
制服をのチャックをずらし、ブラをずらす。 そして、おっぱいを優しく揉む、キスをしながら揉む。
ねるちゃん:”あっ…♡”
もう一度、時間をかけてキス。 ねるちゃんの柔らかい舌に、自分の舌を絡めて、長い時間キスをする。 キスだけでも、我慢汁が出てるのが自分でわかる。
ねるちゃんのあそこを見てみると、結構濡れてて、白いパンティに染みがついてる。
何か、征服感のようなものに満足する。
オレ:”濡れてる。”
ねるちゃん:”・・・ はい”
オレ:”気持ち良い?”
ねるちゃん:”はい”
オレ:”挿れて欲しい?”
ねるちゃん:”・・・ **さんがそうしたいなら、良いです”
オレ:”オレは挿れて、一緒になりたい”
ねるちゃん:”はい”
屈曲位で、ゆっくり挿れていく。 ヌプ… 最大に勃起してるからか、狭い。 そして、ニュルニュルに濡れてて気持ち良い。 ヌプヌプ・・ 奥まで挿れる。
ねるちゃん:”あっあっ♡”
屈折位は長く続けるのが難しそう。 足を持ちながらピストンがしづらい。
騎乗位に変更。
オレ:”動ける?”
ねるちゃん:”苦手ですけど・・・”
オレ:”動いてみてくれる?”
ねるちゃん:”はい。”
チンチンが抜けるかと思うくらい上まで腰をあげて、その後ゆっくり腰を下げるねるちゃん。 ニュルニュルで狭いあそこに出し入れされるペニスが気持ち良さすぎる。
オレ:”うわ… 気持ち良い…”
ねるちゃん:”はっ…♡”
ピストン運動一回だけで、止まってしまうねるちゃん。
オレ:”動ける?”
ねるちゃん:”ダメかもしれません… 次動いたらダメになりそうです”
ダメになりそう、というのはよくわからないけど、密着騎乗位に変更する。 こっちでピストン運動をすると、3~4回動いたら、
ねるちゃん:”あっあっ♡ あーっ!♡” 最近はたまに大きな声を出してくれるようになってきてくのが、嬉しい。 涎か汗かわからないが、オレの額に何かが落ちてきた。 そして、あそこもギューッと締まり、オレの顔に触れてる腕も小刻みに痙攣する、中イキ。
イったあとのねるちゃん、左頬がオレのおでこの左部分にもたれかかるかっこうで、はぁはぁ言ってるのが、耳の近くで聞こえる。
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