パパ活、ぱるる似のかわいい女子大生とお泊りセックス。 何もかもが初めてで、ほんとにこういう事になるとは思ってなかったので、超満足な結果。
夜早めに寝たからか、6:00くらいに目が覚めてしまう。 裸のままのゆいかちゃんが横にいる。 軽くチューをして、顔を眺めながら横になっている。 髪を撫でていると、目を覚ましてしまい、”今、何時？”と聞かれて”6:00くらい”と返事。 ”どうしたの？またチューしたくなったの？”と言われて火がついてしまい、ディープキス。 すぐに勃ってくる。 ちょっとだけ髪がボサボサなゆいかちゃんがカワイイ。 おっぱいを責めて、そのあと、あそこへ下がって、丁寧に手マンとクンニ。
”またしたくなったの？”と言われてコクリ。 ゴムをつけて、挿入。 腕と足を両方使って、挟みこんできてくれる。 動けない、、、と思ったけど、じっとしてても気持ち良いし幸せ。 体位を変えようとすると、”このままが良い♡”というので、正常位のまま、動く。 寝る前に３回イってるので、なかなか、フィニッシュが近づく感覚が来ず、たまに休憩しながら汗だくになって動き続ける。 ゆいかちゃんも昨日５回イってるから同じような雰囲気で、気持ち良さそうだけど、イキそうにはならない。 イかなくても良いかな、と思いながら、ずっと正常位で動き続ける事どれくらいだろう、急にゆいかちゃんが、”あっ、イっちゃうかも・・・”と言って、それを聞いて、顔を見て興奮してしまって、こっちもイくのに近づく感触が得られて、そこからラストスパートを必死に動いてると、ほぼ同時にイってフィニッシュ。
時計を見ると7:30くらいで、起きたのが6:00くらいだったので、いつからセックス始めたのかハッキリ覚えてないけど、長く動いてたので、足の付け根が痛い。。。 でも、ほんとうに幸せ。 自分は仕事う午前休取ってて余裕があるけど、ゆいかちゃんはもう少しだけ早い時間に学校があるので、ホテルの朝食だけ食べてバイバイしよっか、となった。
いつもは2回目も勃たないのに、ゆいかちゃん６回、自分は4回、イったので、５０才になっても、相手にもよるし、オナニー我慢にもよるんだろうなぁ、と実感。 お別れは本当に嫌だけど、出会えた事に感謝して、この時、いつかBlogに記録しよう、と思ってました。
コメント