patersで知り合った長濱ねる似18才。 食事で、予想外にマッサージOKというので、ホテルへ。
ただ、ホテルへの道中はちょっと緊張してるのがわかった。
オレ：”無理にとは思ってないよ？ やめとくでも良いよ？”
ねるちゃん：”あ、いえ、大丈夫です！”
ホテルにつき、暖房をつけてから、歯磨きをする。 ペーパーブラとペーパーショーツに着替えてもらう。 着替えてるところは見ないようにしてたけど、脱いだあとのパンツを見て勃起してしまった。
いつかは、普段このパンツで隠されてる秘部に、挿入したい。 かわいい・・・
ペーパーブラとペーパーショーツに着替えてもらってるけど、タオルもかけておく。
オレ：”気持ち良いと思うけど、ちょっとでも痛くなったら言ってね”
ねるちゃん：”はい。”
まずは足から、マッサージオイルを垂らしてから、のばしながらマッサージ。 たまに、あそこの”きわ”に触れてみる。 最近まで高校生だったと考えると興奮する。
右足、少し秘部の近く、左足、秘部の近く、右足、左足、秘部の近く、と、ゆっくりとマッサージ。
そのつぎは、胸部。
おっぱいには触れず。肩のあたりをマッサージ。
次は、うつ伏せになってもらい背中。
丁寧に、ゆっくり、マッサージ。
オレ：”痛くない？ 気持ち良い？”
ねるちゃん：”はい。すごく気持ち良いです。マッサージとか受けた事ないので、新鮮です。”
次は足。
たまに秘部の近くに触れながら、基本的には足を丁寧にマッサージ、という形で時間をかけて行う。
オレ：”気持ち良い？ 続けていくね、ゴメンちょっとオイルだらけになるから、外すね”
と言って、ペーパーショーツを脱がす。
ねるちゃん：”えっ！？ どこするんですか？”
オレ：”お尻だよ。 気持ち良いし、一番マッサージが必要な部分だから”
ねるちゃん：”そうですか、はい。”
お尻を揉みながら、たまに秘部の近くに触れる。
あそこの周りを触っていく。
ねるちゃん：”あっ・・・ ここって、マッサージするところですか？”
オレ：”うん、痛かったら言ってね”
また仰向けになんてもらい、今度はペーパーブラも外して、お腹にマッサージオイルを垂らして、お腹のマッサージをしていく。 丁寧にお腹、脇、お腹の横、等をマッサージしたあと、乳首の周りから、乳首へ。
ねるちゃん：”あっ♡”
足、あそこ、お腹、乳首を順に、丁寧に行ったり来たりでマッサージ。
足を広げてもらう。
少しだけ抵抗がある仕草はあったけど、最後の仕上げと言ってやってもらい、マッサージをしながら、手マンをしていく。 マッサージをして、あそこを触って、中にゆっくり、少しだけ指を入れる。 あそこがすごく狭い。 あそこを触る時は、少しラブオイルを付けてする。
またマッサージをして、あそこを触って、中にゆっくり、さっきより少しだけ奥に指を入れて、という事を丁寧にしながら、だんだん奥に入れていく。
ねるちゃん：”えっ、そこは！？ あっ♡ あぁ…♡”
後半は手マンメインで。
愛液がたくさん出てくる。
ねるちゃん：ハァハァハァ♡
マッサージを終わって、並んで寝転ぶ。
顔と顔の距離が１０cmほどしかない、
かわいい。 キスをする。 ねるちゃんは抵抗せず、オレの腕を掴んでる。 ディープキスをしていく。 これも抵抗しない。 キスしながら、乳首を触る。
ねるちゃん：”ん～～ん♡”
と言いながら、鼻息が荒くなる。
オレ：”マッサージ気持ち良かった？”
ねるちゃん：”はい・・・ ずっと気持ち良すぎて、意識がどこかに飛んでいっちゃいそうでした。”
オレ：”ねるちゃん、すごい好みだから、触ったりしてると、こっちもエッチしたくなっちゃうわ”
ねるちゃん：”私も ・・・ したいかもっていう気持ちはあります。”
オレ：”えっ？ じゃあ、しようよ♡”
ねるちゃん：”いや、やっぱり違うかも。 怖いのもあります。 入らない気がしてて。 経験もしないまま高校卒業になっちゃったのもコンプレックスあるし、したい気持ちはあるのはあるんですけど。 あと、入らない時に無理やり入れられるのは嫌っていうのもあって、あと、相手を気持ち良くさせる自信も無いですし。 すみません、何喋ってるかわからないですね。”
オレ：”それなら、さっきのマッサージみたいに、ゆったり、1cmずつ入るか確かめていって、痛かったらやめる、とかでどう？”
ねるちゃん：”・・・ そんな感じで良いなら、一回してみたいです”
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