12/8(金) ゆうちゃみ似の子と11回目(3)、泊まり、ソファで対面座位

sayaちゃん

PJで知りあった、ゆうちゃみ似sayaちゃん。 会うのは11回目、大人は4回目。 8日オナ禁した分を正常位で射精した後。

少し休憩。 お酒を飲む。 sayaちゃんのパジャマを貸してくれた。 本当に彼氏になったような気分。 飲みながらおしゃべり。

オレ:”最初はオレのほうがすぐイッてたのに、最近、sayaちゃんのほうが早いね”

sayaちゃん:”うん、ゴメン、早くいく子になんちゃってるね”

オレ:”全然、嬉しいよ。感じてくれてるって事だし、感じてる顔もかわいいから”

sayaちゃん:”この2週間で、一生でしたエッチの倍くらいしてると思う。 ***くんとするの、すごく気持ち良い”

オレ:”嬉しいな。 sayaちゃん気持ちよくさせる方法を調べたりしてるから” (実際にはふまちゃんのために調べてた事も多いけど)

sayaちゃん:”私もちょっとエロい事ネットで見たりするようになっちゃった。”

色々話をして、ほんとに隠し事をしないので、心配になったけど、誰にでも言ってるわけじゃない、というので、心を許してくれてるのかな、と思うと嬉しい。

オレ:”また、したくなってきた”

ソファに移動。

対面座位、をソファでやってみたい。

ソファの前でディープキスをして、乳首を舐めて、あそこを少しクンニしてから、挿入していく。

ヌプッ

ヌプ

ヌプヌプ

ヌプーッ

sayaちゃん:”あん♡

キスをしてくるsayaちゃん。

オレ:”動ける? ここに手をついたほうが良いかも”

sayaちゃん:”あっ♡

sayaちゃん:”あっ♡

自分で動いて喘いでる。かわいい。

ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、

sayaちゃん:”くっ ・・・

sayaちゃん:”イクッ! イキそう…

あそこがギューッと締め付けてきたので、こっちも気持ち良い。 お尻を鷲づかみにして、ち〇ち〇のほうへ寄せると同時に、腰とち〇ち〇をsayaちゃんのほうへ押し付ける。

sayaちゃん:”アーっ! … イクッ

あそこが、ギュルンギュルン、と、うねるようにち〇ち〇を締めつけてくる。

オレ:”こっちも気持ち良い・・・

はぁはぁ言ってるsayaちゃんの息が、すぐ近くで聞こえるのに興奮する。

あそこはピクピク動いたままで、それも興奮。 挿入したまま、ギュっと抱きしめる。

sayaちゃん:”あぁ♡

おっぱいが顔に当たってるままなのに、sayaちゃん気づいてなさそう。 

乳首舐めようかと思ったけど、やめておいた。 気づかれないままにして、ここに挟まっておく。

変態な事考えてると、ち〇ち〇がピクッと大きくなった。

少し奥に挿入したままじっと休憩してから、ピストンを再開する。

ずっと気持ち良いのと興奮してるので、3回くらいヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッと往復したら、急に快感が襲ってきた。

オレ:”あっ・・・”

イキそうになって、ち〇ち〇を急ぎ抜いて、お尻に擦り付けて射精。 ドクッ、、ドクッドクッ、ドクッ、、ドクッ。 頭が真っ白になる感覚とともに。 またsayaちゃんのお尻とオレの下腹部がベチャベチャ。

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