12/17(日) ゆうちゃみ似の子と12回目(1)、クンニで即潮、正常位で漏れ潮、正常位で同時イキ

sayaちゃん

もともとは、土曜から泊まりで会う予定が、仕事の都合で土曜が無理になり、日曜昼前から会う。 10:30に家に到着。 よく考えると異常な光景な気がする。 20くらいの女の子の家のマンションのピンポンを、おっさんが押してるって。

迎え入れられて、ハグをする。 少しだけ会話をして、

sayaちゃん:”何回かしたら、一旦昼食べにいく?”

と言ってベッドに寝転ぶsayaちゃん。 またエッチをする事前提で話をしてくれる、この体に、また生で挿れられると思うと、瞬間勃起してしまう。

この胸でち〇ち〇を挟んでもらう事、こき胸を揉む事、乳首を舐める事、早くしたい・・・

あそこをクンニしてイカせる事、狭くてヌル抜くになったところへ、ち〇ち〇を挿入する事、想像するとたまらない。

sayaちゃん:”どうしたの? どうする?”

オレ:”そだね、エッチ疲れたら昼食べに行こっか!”

と言って、キス。 あそこに手を伸ばし触っていくと、もうグチャグチャに濡れてる。 クンニをしていく。 両乳首を触りながらクンニをすると、1分も経たないうちに、

sayaちゃん:”あっ、ヤバい♡” と言って、プシャッ、と潮吹き

生で、正常位で、挿れていく。 ヌプヌプヌプ

sayaちゃん:”手繋いで”

手を繋いで、奥まで挿入する。

sayaちゃん:”あぁっ♡

少しずつ、ピストンしていく。 

クチュッ、クチュッ、という愛液の音が卑猥。

sayaちゃん:”イキそう”

もう少しピストン。 ヌプヌプ、ズルズル、ヌプヌプ、ズルズル、と二往復くらいしたら、

sayaちゃん:”イクッ…”

と言って、ハメたまま、隙間から潮?愛液? が漏れでてくる。 同時に、あそこがぎゅるっ、ぎゅるっ、というち〇ち〇を刺激する。

sayaちゃん:”気持ち良い、ほんとに気持ち良い♡”と言って、

ギュッとしてくる。 sayaちゃんのお腹とオレのお腹がくっつくと、愛液をサンドイッチする形でネチョネチョ。 冬だけど汗もかいて、何がベチャベチャになってるのかもわからないけど、くっついて必死に動いてると、

sayaちゃん:”またイク・・・”

といって、あそこがち〇ち〇を締め付けて来て、同時にこっちも、すごい快感が押し寄せてきて、出そうだったので、抜くと、あそこから、”プシューッ”と潮を吹いてる音がしたが、こっちも余裕が無かったので、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピュッ、

すごい気持ち良さ、快感が大量に射精の形で放出。

sayaちゃんとは、PJで知りあって、しばらくは食事のみだったけど、最近は生でセックスできるようになり、気持ち良さにおかしくなりそう。 今のうちにできる事をしておいて本当に良かった、と思います。

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