11/30(木) ゆうちゃみ似の子と10回目(4)、四つん這いクンニと立ちクンニで潮吹き

sayaちゃん

ゆうちゃみ似でギャル系20才、おっぱい大きめ、白肌、身長171。PJで知りあってから、7回食事のみだったけど、先週8回目/9回目はエッチできた。 今日は10回目で3回目の大人日。

気絶するように寝たと思ったけど、20分くらいしか寝てなかった。 sayaちゃん、腕枕のままで寝てる。 もはや、パパ活なのかどうかもアヤフヤな感覚で嬉しいけど、逆にこの関係は沼りそう。 

寝てるけど、退屈なので、軽くチューをしてみる。 鼻とほっぺと口へチュー。 口にチューしたら、寝言らしき、聞き取れない事を言ってる。 腕枕を外すのも悪いし、スマホも取れないので暇。

10分ほど我慢した後、キスから、舌を入れてみた。

sayaちゃん:”何してんの?”

オレ:”カワイイなぁ、と思ってキスしてた”

sayaちゃん:”結構寝た?”

オレ:”いや、30分くらいだよ”

sayaちゃん:”まだ時間あるね。 もう少しイチャイチャしよっか♡ 何して欲しい?”

オレ:”乳首舐めて欲しい”

sayaちゃん:”良いよ♡”

メチャクチャ気持ち良い。 カウパーがジワジワ出てるのが自分でもわかる。 これでイキそうなので止める。

オレ:”交代しよ! ちょっと、新しい事しようか。 ここに立ってみて”

とベッドの上に立ってもらう。 

舐めるところから。 太ももの精子と愛液がグチョグチョになってるのが、固まってついたままで、少し匂う。

この姿勢ならではの羞恥心と感触を楽しんで欲しいなぁ、と思いなながら、丁寧に周りから舐めていく。

sayaちゃん:”こんなの、普通の子するの?”

オレ:”わからないけど、普通より気持ちよくなって欲しい”

sayaちゃん:”そういう事じゃなくて・・・”

クリトリスに直接触れていく

sayaちゃん:”あん♡”

オレ:”ここの棚に片足おいてくれる?”

sayaちゃん:”え!ちょっと待って、それは流石に恥ずくない?”

オレ:”恥ずかしいぶん、気持ちよくなると思うから”

sayaちゃん:”えーっ、ほんとに言ってんの・・・”

あいた隙間から潜りこんで舐めていく。

sayaちゃん:”ちょっと!”

指も入れて、クリトリス舐めとGスポット狙い。

sayaちゃん:”あっ♡”

かわいい子を辱めてるような気になり、ち〇ち〇が勃起MAX

sayaちゃん:”ちょっと待って、本当ここで立ってられる気がしない。 コケそう。”

オレ:”じゃ、棚はやめて、手もベッドについてくれる?”

オレ:”これでコケないでしょ”

クリトリスとあそこを触って、指を入れて、舐めて、愛撫

sayaちゃん:”あっ♡”

お尻や太ももを、触ったり舐めたりを間に挟んで、クリトリスとあそこを愛撫

sayaちゃん:”コレやばい・・・”

少しずつ、変化させながら引き続き愛撫する。

クリトリスを、吸ったり、舐めたり、繰り返していく。

sayaちゃん:”あ゛ぁっ!”

口でクリトリスを密閉状態にして、吸い上げて、それを舐める。

sayaちゃん:”あっ! やばいかも♡

手マンとクンニを交互にしていく。

クリトリスをずっと下から舐めるのは、なかなかつかれる。 途中から手マンのみ、手マン&舐め、を交互にしていく。

sayaちゃん:”あぁ♡ 気持ち良い。”

しばらく続けると、急に、

sayaちゃん:”イク! 出そう!”

プシャーッ! 

sayaちゃん:”あっ、アーっ!”

プシャッ、プシャーッ! 

足がガクガクしてかわいい。 そのままベッドの上に膝をついたsayaちゃん。 この格好も四つん這いなので、休憩してるというよりも、卑猥。 またチ〇チ〇が勃起とカウパー。

ギャルが四つん這いでハァハァ言ってるのを見るだけでチ〇チ〇がピクピクしてしまう。

1分くらい待っても四つん這いのまま、動かず、ハァハァ言ってる。 エロい。

自分がイカせた、と思うとチ〇チ〇にこみあげてくるものがある。 イキ顔を見るなんて、縁が無いと思ってたタイプの子。 イク時の顔がまたエロい。

オレにお尻を向けてるから、ズボッと後ろから挿入してみたいところ。

生でするのが当たり前になってきてるので、怒らないとは思うけど、万が一嫌われると嫌なので。

お尻にチューをして、あそこを軽く触ると、

sayaちゃん:”あぁ♡ 気持ち良い。 ごめん、止まってた。 ヤバいこれ。 **くん、やっぱりパパじゃないね、彼氏って感じのほうが近い気がする”

嬉しかったけど、上手く反応できなかった。

あそこの周りを舐めて、また、あそこに指を入れていく。

sayaちゃん:”あぁ…♡”

オレ:”気持ち良い?”

sayaちゃん:”うん。すごく”

また、周りからせめていく。 その後、徐々にクリトリスの側面を舐めていく

sayaちゃん:”ああん♡ やっばい。

顔は見えないけど、感じてる顔、イキ顔は脳裏に焼き付いている。 普段は、すました感じというか、あまり、うろたえたりしない性格だし、どっちかというと強い性格で顔にも出てる。

でも、イってる時、感じてる時は、メスの顔になる。 それが堪らない。 と思いながら愛撫を続けてると、また急に、

sayaちゃん:”あ゛ーーっ! イキそうかも♡

ほおっておいてもイクかもしれないけど、手で愛撫を続ける。

すました顔をしたギャルを続けざまにヒーヒー言わせたい。 とイキ顔を思い出して想像してたら、また、チ〇チ〇が勃起とカウパーが出てしまった。

sayaちゃん:”イクッ …

sayaちゃん:”あーっ! あーっ!”

プシャーッ!

sayaちゃん:”あぁ♡”

プシャプシャッ プシャーッ!

sayaちゃん:”ア゛ーーッ!♡”

プシュッ、プシュッ。

sayaちゃん:ハァハァハァ ”あぁ・・・”

急ぎ、ティッシュとタオルを取りに行き、簡単に拭けるところはきれいにした。 その後また1分くらい待ってても、光悦の表情?なsayaちゃんが固まってる。

かわいいから、もう少しだけ横でほおっておく。

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