11/11(土) ふまちゃんとの泊まりデート2回目(6)、お風呂でエッチ。 乳首舐め、パイズリ少し、フェラ。クンニ、そして初めての生。

デート記録

約束通り、体を洗ってもらうところから。 すぐにアレの状態に気づかれる。

ふまちゃん:”えっ! もうこんなになってるんですけど?”

オレ:”ゴメン。 ふまちゃんに洗ってもらえると考えただけで、こうなっちゃった・・・”

洗ってもらい終わって、ふまちゃんは自分で洗って、一緒に入る。 

さっそくイチャイチャする。 おっぱいを触ったり、キスしたり。 軽くキスから、ディープキスへ。

ふまちゃん:”さっき、私だけ3回も気持ちよくなったから、自分も気持ちよくなりたいの?”

オレ:”うん。 ここ舐めて欲しい。”

ふまちゃんが、乳首をチロチロと舐めてくれるの、最高。 一度乳首舐めだけでイってしまったけど、ほんとうに気持ち良い。

オレ:”もう一つしたい事があって・・・ 胸で挟むの、パイズリっていうんだけど、してくれないかな。”

ふまちゃん:”えっ、するのは良いけど、私胸大きくないからできないと思うけど・・・”

オレ:”触れられてるだけでも気持ち良いと思うから。”

ふまちゃん:”えっえっ。 どうやってするの?”

オレ:”そう、そんな感じで。”

ふまちゃんが
胸に挟んでくれた

ふまちゃん:”なんか、やりづらい”

オレ:”ありがとう。 ちょっとしてくれただけで、すごく嬉しい。”

お願いはしてないけど、口でしようとしてくれる。 ペロペロ。 ペロペロ。 咥えられる前にイキそう。

昼寝前に2回イってるので、意外にイキそうにならないので、すぐに終わらず続けられる。 口に咥えてくれる

舌を使いながら、カプリと口に含んでくれて、お尻を持ちながらピストンをしてくれる。 アレが更に固くなってくる。 

ふまちゃんが
お尻とふともせを持って、フェラ。

ジュポッ、ジュポッ、という音がするのが卑猥。

自分のアレから何か出てきそうな感覚があるけど、我慢汁なのか、イってしまうのかが、わからなくなる。 

オレ:”あぁ、気持ち良い・・♡”

と言った次の瞬間、イキそうな感覚が急にきて、

オレ:”ストップ! イキそうだから。。”

と言って止めてもらった。 今日は昼寝前に2回イってしまってるから、ここで1回イクと後がもたない。 口をアレから離す時に、

ふまちゃん:”プハッ。 ハァハァハァ”と、またエロい声を出す。

ふまちゃんのその姿を見て興奮してイクかと、少し不安になったくらい。 

攻守交替しないともたないので、責める。

まずは前から。 丁寧に愛撫する。 

しばらくゆったりめに舐めたり触ったりした後、いつもの3点同時責め。 同時責めを開始して1分も経たないうちに、

ふまちゃん:”ストップ! イキそう!”

と言ってきたけど、止める必要無いと思ったのであと30秒も続けると、足がバタバタっと動いて、温泉の水を足でバシャバシャしたような格好になり、かわいい。 

ハァハァいってるふまちゃんの口を塞ぐ形でディープキス。 これが最近のルーティン。 鼻息でオレのもみあげを揺らしてもらう事に、説明し難い満足感、興奮を感じるけど、今日はもみあげが濡れてて動きはしない、ただ、荒い鼻息が頬のあたりにフーフーと感じるのは、かわいい子をイカせた後の最高の余韻と思う。

しばらく休憩。 少し話をしている。 後ろから見たふまちゃんのお尻に、またアレが反応してしまう。 ふまちゃんはお尻が とにかくキレイ。 お尻にチュッ。 とする。

ふまちゃん:”何してるの?” 

オレ:”また、ふまちゃんを気持ちよくさせたい。”

と言って、舐め始める。 

たまにおっぱいを揉んだり乳首を触ったりクリのあたりをさわったり。 またしばらくすると、ふまちゃんが、”イキそうかも・・・” というので、今度は止めてみる。

オレ:”気持ち良かった?”

ふまちゃん:”うん。 気持ち良かったけど”

オレ:”けど?”

ふまちゃん:”・・・ 不完全燃焼?”

オレ:”一緒に気持ちよくなりたいな。 絶対外で出すから、挿れたい♡”

ふまちゃん:”うーん。。。 それだけは絶対無しって、最初に約束したと思うけど・・・”

オレ:”覚えてるよ。 ゴムが無いから・・・ 出してしまう事が絶対ないように、イキそうなちょっと前には外に出すから。 多分、凄く気持ち良いと思うんだよね”

ふまちゃん:”私もしたくないんじゃないけど、危険なのかなぁって思ってしまって”

オレ:”じゃ、3分の1だけ、挿れてみて、気持ちよさだけ確認してみたい”

ふまちゃん:”・・・ うん。 ちょっとだけ。 やめてって言ったらやめて欲しい”

少しまたお尻を舐めておっぱいを揉んで、挿れていく。 濡れてるけど狭い、ふまちゃんのあそこに、オレのアレが、ヌプヌプヌプっと入っていく

3分の1という約束だけど、ちょうどに調整するのは難しい。 半分くらい入ってしまったかな、と思ったくらいで、得体の知れない気持ち良さを感じた。

2人ほぼ同時に、”気持ち良い・・・”

オレ:”これ以上は深くしたらダメかな?”

ふまちゃん:”(はぁはぁ言いながら)どうしたいの?”

オレ:”オレはやっぱり、奥まで入れたい”

ふまちゃん:”最後、絶対に外に出して。”

と言われたので、ユックリ入れていく。

ヌプヌプヌプ・・・ ズボッ

奥まで入った時、人生で最高の興奮と満足感を覚えた。

と思った瞬間に、ふまちゃん:”イクーっ!” と言って、ブシャーッと盛大にイってくれた。


挿れたまま、隙間から押し出すように出てくる。 こんなに狭いのに、どうやって通路を確保しているのか・・・ と思ったりして、しばらく挿入したままで、おっぱいを揉んだりお尻を揉んだりする。

オレ:”続きしたい・・・”

ふまちゃん:”イクとき。 はぁはぁ。 外に出して。”

少しずつピストンを開始する。 

休憩をしながらじゃないと、こちらも、すぐにイってしまいそう。 ズポッ、ズポッ

2ピストンくらいで、一旦、休憩。 早漏って、大変だと我ながら思う。 というか、普通に付き合った彼女相手だと、そんな事なかったのに・・・

挿れたまま、キスをする

ディープキスをしながら、少しだけピストン、2~3回すると、

ふまちゃん:”イっクっ・・・” と言って、またブシャーッ

ふまちゃんが
プシャーッ

また挿れたままにしておく。

ふまちゃんは、ほんの少し意識朦朧というか、足がガクガクしてるのと、ふらついてる。 しばらく休んでから。 

オレ:”じゃ、いくね”

と言って、ピストンを開始。 

ふまちゃんの声が、”ア゛ァ! ア゛ッ! ア゛ー!”と、若干、奇声?のようになってきてる。 

ふまちゃん:”またイクー! イクっ・・・” と言われとき、オレも限界寸前。

ふまちゃんが”ツッ…” みたいな声を出すと合わせて足がガクガクっ、となってアレが外れてしまったけど、ちょうどオレも絶頂だったので、お尻に発射する。 

3回目なのに結構出た。 ふまちゃんも痙攣してるけど、こっちも足がガクガクしてる。 なんだろうコレは、頑張りすぎたのかも。 ここで、お風呂の予約時間5分前の音声が鳴って、急いでふまちゃんのお尻を流したりして、着替えて出る。

※ふまちゃんとは、Loveanで知り合いました。 神様とLoveanにほんと感謝です。

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