PJで知りあった、ゆうちゃみ似のsayaちゃん。 前回、前々回と、こっちの都合もあるけど、女の子の日のタイミングになったりして、年末のセックスを最後に、食事しかできてない。 「次に合う時は10回くらいする?」という会話を思い出しながら、待ち合わせ場所のsayaちゃんの家の近くに移動してると、我慢汁がパンツを通り越して、ズボンのその箇所が濡れてるのがわかる状況。
食事中も、焦らないよう自分に言い聞かすけど、それの事ばかり考えてしまう。 食事後、sayaちゃんの家に移動して、玄関に入るなりキスをすると、
sayaちゃん:”ちょっと待って、**くんの分も歯ブラシ買ってるから、ちゃんと歯は磨こ!”
食事の後なので、歯磨き。
その後、テーブルを挟んで座り、少しお酒を飲む。
sayaちゃん:”ねぇ。 夏になったら、ここのプールに連れていって欲しい。”
とパンフレットを渡される。 1年前の夏に海にいった時の写真も見せてもらうと、勃起。 触りたくなる。
また旅行行こうね、と約束して、ベッドに来てもらい、おっぱいを揉む。
sayaちゃん:”ちょっと待って!”
注文が多い。
sayaちゃん:”電気消したい… 久しぶりだから緊張しちゃってるかも。 2カ月くらいは経ってるよね?”
電気を消しても外が明るい。 キスから。
sayaちゃん:”この良い匂い、久しぶり”
オレ:”sayaちゃんも、すごく良い匂いする”
ディープキス。 おっぱいを片方を手で、片方を舐めて。
sayaちゃん:”あぁ♡ これだけでイキそう。。。”
寝かせて、ネットリ舐める。
sayaちゃん:”あぁ!♡ やばい”
オレ:”オレも舐めて欲しい”
ペロペロ。 気持ち良い…♡
白くてきれいで長い脚、太ももを舐めて、パンツをずらしていく。
顔の上に跨ってもらい、顔面騎乗。 すごくエロい。
sayaちゃん:”やばい、気持ち良い♡ すぐイキそう”
愛液がしたたり落ちてくるくらい、顔で濡れてるのが感じられる。 感じてくれるのは嬉しいけど、普通に全体重を顔に乗せられるので苦しくなってきた。 早めにやめて、手で愛撫、もちろん、ラブオイルも使いながら愛撫していく。 指を入れていくと、すごく狭い。
sayaちゃん:”結構あいちゃったから、優しくして欲しい。”
少し舐めて、少し入れて、少し舐めて、また少し深く入れて、として、少しずつ、ならしながら、指を奥へ進める。
sayaちゃん:”あっ♡ ほんとにやばい。”
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