11/11(土) ふまちゃんとの泊まりデート2回目(5)、晩御飯とお酒、エロトークだけでパンツがビチョビチョ、隣に家族

デート記録

仮眠のあと、ふまちゃんだけ3回イって、オレは0回、の状態で食事の呼び出し。 晩御飯の場所に移動してる時も、ズボンに突き刺さるようにイキり勃ってるので、普通に歩くと少し痛い。 

到着して豪華な食事を食べる。 ご飯が1つずつ出てくるたびに、”うわーっ!すごい。こんなの初めて!” などと、はしゃいでくれるふまちゃん。 顔が超カワイイのに、そんな風に喜んでくれるのって、全部が可愛くて仕方がない。 

楽しい食事をしながら、色々と喋りながら、お酒も進んでしまう。 2人とも3杯ずつくらい飲む。 ふまちゃんがこれだけ飲んだところは初めて見たけど、顔がちょっと赤くなってて、これまたカワイイ。 

18:30から食事で、19:45からは個室のお風呂を予約してるので、部屋に戻るのは21:00くらい。 昼寝の目覚めから興奮状態だったのに、そんな時間までセックスを我慢する事ができるのか、、、と悩んでるところに、エロトークがはじまってしまった。

ふまちゃん:”**くんに色々してもらってると、すぐに気持ち良くなっちゃって、頭真っ白になる感じもあるし、イッた後頭がボーっとするし、色んな体勢?とかで色々してくれるし、昔プロだったのかな? とか思っちゃう時あるけど、若い頃すごい遊んでた?”

オレ:”全然遊んでないほうだよ。 遊んでなさ過ぎて、今、ふまちゃんと遊んでるのが、人生取り返してる気分。 楽しすぎて、取り返した後のもっと先に進んでる感じだけどね”

ふまちゃん:”何それ(笑) 意味わかんない”

オレ:”酔っぱらって、何言ってるかわからない事言ってるかな・・・”

ふまちゃん:”お風呂って、家族風呂みたいな個室だったよね? そこだったら、部屋と一緒で2人っきりだから、2人で好きな事して良いのかな”

言われた瞬間、個室取ってたのを思い出して、もともと勃ってるアレが、ビーン! と更にイキり勃ってしまい、カウパーが出てきてるのが、自分でわかくくらい。 お風呂ならではのプレイとかを思い出さないと、、、と思ってるところに、

ふまちゃん:”ねぇ!聞いてる?”

オレ:”あぁ、ゴメンゴメン、お風呂ね。 流しあいっことかする?”

ふまちゃん:”してあげる。 自分のをされるのは、ちょっと嫌かな。”

オレ:”してもらうだけってのも、なんか悪い気がするけど。 でも、ふまちゃんに洗ってもらえるの、幸せだな”

というあたりまで会話してる時に、隣の家族のテーブルにいる小学生くらいの子が、こっちをジーッと見てるのに気づいた。 声が大きかったかな。。。 しかも、お父さんはオレより若く見える。 どう思われてるのか、年齢は予約の時に入力したけど、席の配置とか、もうちょっと考えてくれないのかなぁ、等と思いながら、気づかないフリして、少し声のトーンを下げる。

ご飯を食べ終わる頃には、ふまちゃんも少しだけ呂律がおかしくなってる、というか、良い間違いがチラホラあって、それがまた楽しかった。

ほんとに幸せな時間。 

※ふまちゃんとは、Loveanで知り合いました。 神様とLoveanにほんと感謝です。

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