足がキレイな白ギャル。　足がガクガクしてるのを見ると、すごく興奮

PJで出会ったゆうちゃみ似ギャル系とのセックス、中イキさせた後、バックから挿入。

sayaちゃん：”あぁ♡　ちょっと・・・　おかしくなりそう♡”

いつも以上に感じてくれてる気がするのが、顔を見ながらシタくなる。

正常位に変えて、ピストンの続き。　ヌプッヌプッ、ズルズルッ、ヌプッヌプッ、ズルズルッ、ヌプッヌプッ、ズルズルッ、ヌプッヌプッ、ズルズルッ、

sayaちゃん：”あーっ！♡　あーっ！♡　気持ち良い・・・♡”

すごい声で感じてくれて、顔が良い。　キレイなギャルをヨガらせるのは、チンチンの直接の気持ち良さ以外にも興奮が足し算される感覚。　と思いながらピストンしていると、急に射精感が近づいてきて、盛大に中出し。　ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、あまり休憩を挟まず3回目の射精なのに、すごい量、すごい気持ち良さで出た。

そのまま、ディープキスをしてくるsayaちゃん。　

sayaちゃん：”すっごいドクドク出たのがわかった♡　気持ち良かった？”

オレ：”サイコー。　気持ち良すぎて頭がバグりそうな感じ”

sayaちゃん：”私もかも♡　もうすぐイキそうな感じだったから、一緒にイキたかったけど”

オレ：”今度、オレ責めるね”

sayaちゃん：”ねぇ♡”

オレ：”うん？”

sayaちゃん：”マッサージの小瓶、うちの家においたままなんだけど、使ってって言ったら、しんどい？”

オレ：”良いよ”

思い返したら、７回食事のみの期間は勃起しながら食事をするだけだった。　８回目に、マッサージをしたときに、マッサージオイルにあわせて、ラブオイルもあそこには使っていて、それでムラムラして、初マッサージの日に、初セックスができた。　抵抗を少なく、気持ちよくさせる、やりかたは別の記事に書いてるので、ここでは詳しくは書かないが、同じように丁寧にマッサージする。

sayaちゃん：”やっぱり気持ち良い。　エッチしたい。挿れて欲しい♡”

撞木反りでヤル。　挿入してジッとしてても気持ち良いので、少し止まってる。

sayaちゃん：”入ってるだけで気持ち良い♡”　ピストンをしていく。　ヌプッヌプッ、ズルズルッ、ヌプッヌプッ、ズルズルッ、ヌプッヌプッ、ズルズルッ、２～３回ピストンしたら、

sayaちゃん：”あっ♡！”　と大きな声を一瞬出して、無音になり、ガクガクガクと体と太もも、長い脚が同時に痙攣のような動きをするのと合わせて、膣が締め付けてきて、そのあと、ふわっと解放するような動きをして、また締め付けてきて、独特の中イキ。