ベッドに座ってキス、の続き。 服を脱がせる。 丁寧に服を畳んで、ソファの上に置く。 ブラジャーを外すと、すごくきれいな胸。 大きくないけど、とにかくきれい。 周りから優しくタッチ。 首元にキスをすると、”香水の匂いがする・・・”と言われた。 ベッドに寝かせて、タッチから舌を使った責めにしていく。 周りから優しく、ゆっくり。 こんなにかわいい子のおっぱいを触ったり舐めたりしてるだけで、自分のアレは勃ちっぱなし。
これまでのエッチ経験が痛いという印象が強そうなので、とにかく優しくする。 周りを多めに舐めて、円状に乳首に近づいて、乳首はゆっくり舐める。 もう片方のおっぱいは手で、同じように外から中へ、ゆっくり。 乳首に到着しても、つねったりせず、優しく触る。
”痛くないように触ってるけど、痛くないよね？”と聞くと、”うん、気持ち良いかも♡”と。 しばらくおっぱいを責めていると、少しずつ吐息が甘い感じになってくる。 こんな子を気持ちよくさせてる、と自分に誇らしくなるのと、とにかく、勃ちっぱなしてパンツが結構カウパーてビチョビチョになってきているのがわかる。
下のほうに移動して脱がせる。 パンツを脱がせると、”痛かったら止めてくれる、ですよね？”と念のため確認・・・ ”わかってるよ”と答えて、”痛くならず、気持ちが良いオイルをつけよっか？”と提案。 ”それのほうが痛くないなら、それが良いです”という事で、久しぶりのラブオイル活躍。 シャワーをしたい、と言われると思ってたので、意外。
もう一度、おっぱいも含めてオイルを塗っていく。 かわいい顔が気持ち良さそうな顔になって、声が漏れてくるだけで満足してしまう。 途中、片手おっぱいに残して、もう片方の手はあそこへ。 クリトリスにいきなりいくと、痛いのかも？ わからなかったので、太ももからオイルマッサージ風に少しずつクリトリスの下部を触っていく。 声は少し気持ち良さそうな吐息だけど、ハッキリわからない。
顔を下に移動して、太ももやあそこの周りをマッサージしながら、舐めながら、少しずつ、クリトリスは避けて、あそこを舐める。 少し匂うけど嫌じゃない。 あそこを責める時、”女の子の反応を見る事”とか、ネットで書かれてるけど、この体制になった時に顔は見れないものだと思うんだけど、下手だから？ 何かやり方があるのかな、と思ってしまう。
”ちょっとでも痛かったら言ってね”と、伝えて、クリトリスの周りを舐める。 オイルも少し追加て塗って、周りを舐めながら、たまにクリトリスに触れるくらいから。 同時に、1-2cmずつ、あそこに指を入れる。 1-2cmだけでゆっくり出し入れをしながら、舌でクリトリス責め。 少しずつ、指を入れる深さを奥にしていく。 3-4cmで出し入れしてる段階で、結構、声が聞こえてくるようになり、濡れていた。 ”あっ、ちょっと気持ち良いかも・・・”と言われて、あそこも濡れてるのが確認できる状態になってくる。 クリトリスへの責めも、少しずつダイレクトにしていく。 しっかり唾液とオイルを使って痛くないようにして、皮を少しだけ剥いて、チョンチョンと舌で触れて濡らしていく。 合わせて、指をGスポット？と思われる深さまで少しずつ入れていく。 ”あっ ・・・ あっ ・・・”と声を出してくれる。 痛くなさそうなので、指を上に軽くだけ押しながら小さく上下させつつ、クリトリスの周りと本体を舐めるのを、続けてみる。 声は気持ち良さそうだけど、ずっと同じ感じで、気持ち良さが上がってる事もなさそうだな、と思いながら続ける。
途中、お尻にチューをしたりして、寄り道をしつつ、あそことクリトリスを２０～２５分？ 責めていると、急に、”ちょっと待って！”と、手で顔をどけようとして、腰も逃げようとする。 ”痛くないよね？”と聞くと、”なんか出そうかも・・・”と言うので、”そんなの全然いいよ、むしろ嬉しいから気にせず気持ちよくなって欲しい”と伝えて、再開。 また５分ほど続けていると、”あっ・・・ イクのかも”と言った後声が小さくなって、指が締め付けられたのと、あそこが急に上側にガクンと動いて、鼻がメッチャ痛かった。。。 潮は出なくて、”なんか出そう”、といのは勘違いだったみたいです。
上に戻ってキスをしようとすると、目を閉じてたけど、軽くチュッとする。 ふまちゃんから、”すごく気持ち良かった。 ヤバいかも♡”と言うので、エッ？ まだエッチするつもりなんだけど、終わった雰囲気ちなってる？ と焦ったけど、”私も何かしてあげたほうが良いですかね？”というので、胸を舐めて欲しい、とお願い。 前にゆいかちゃんに乳首を舐めてもらった時、頭が真っ白になりそうなくらい気持ち良かったので、自分は弱いのだとわかった。 ふまちゃんに舐めてもらえると、たまらないだろうなぁ、、、と食事の時にも思ってたので。
自分だけ服を着たままだったので脱いで、ベッドに並んで横になって、お互いが向き合う形で舐めてもらう。 こんなカワイイ子にという満足感と、ペロペロっと、優しい舐めかた、慣れてなさそうだけど、逆に気持ち良い。 反対側の乳首を手で触って欲しい、という形で、ふまちゃんの手を、自分の反対側の胸のところに持ってくる。 察してくれて、片方舌と片方指で責めてくれる、ふまちゃんが止めるまでは待ってみようと思ってたら、ずっと続けてくれて、乳首でイってしまいました。 パンツをはいたままだったので、ヤバい事になってしまった。 ”イってしまった・・・”と伝えると、”え？ イッたって、あそこがイッたという意味ですか？”と聞かれたけど、パンツがビチョビチョになってる事を言うと、ちょっと笑われながら、”え、こんな事あるんですか・・・？”と聞かれて、自分でもわからないけど、”ほんとにドストライクの子に気持ち良い責められ方したら、あるのかも”というだけ伝えて、パンツをとりあえず脱いで、軽くふいて乾かしておく。
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