patersで知り合った、長濱ねる似18才とのセックス、なかなか止められない。
何回も何回も、したくなってしまう。
はぁはぁ言ってるねるちゃんに、ディープキスをする。 舌を絡めて、絡め合って、ネチネチ、イチャイチャなキス。 これだけでカウパー全開。
口を完全に塞いで、あそこを手で触る。
ねるちゃん：”ん～っ！ んっ！♡ んーーーん♡”
また、移動してセックスする。
オレ：”あっち側にも行ってみよっか。 ここのイスにつかまってて。”
といって、後ろから挿入。 ヌプ…ヌプ…ヌプッ
今日最初のセックスより狭くなってる感じがする。 快楽の頂点。 と思ってるのはねるちゃんも同じで、気持ち良かったみたい。
ねるちゃん：”あっ♡ あーっ！♡” 珍しく大きな声を出す。
そのままイスに乗ってもらい、ピストンをする。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
ねるちゃん：”アッ！♡” と少し大きな声を出して、あそこがギュー―ッとチンチンを締め付けてきて中イキ、その後、ガクン、とイスから落ちそうになった。 すぐに反応できて支えてあげられたけど、ちょっと危なかった。
ねるちゃんがハァハァ言ってるのを見ながら待つ。 挿入はしたまま。 あそこがピクッ、ピクッ、と動いて刺激してくる。 大量射精を昼から２回したばかりだから、すぐにはイキそうにないけど、興奮はすごい。
少しだけ待ってから、挿れたまま立って、続ける。
オレ：”こうやって、オレの頭につかまる形にしてみて”
といって、腕を後ろにまわしてもらい、おっぱいと乳首とあそこを触っていく。
ねるちゃん：”あ～っ♡ もう、ダメかも…”
足元もおぼつかないみたいなので、柱のほうへ少し移動して、つかまってもらう。
少し動くたびにねるちゃんがいつもより大きめの声で喘いでる。
ねるちゃん：”あーっ♡ あっ♡ あっ♡ ア゛ーーっ♡”
柱につかまってる腕も取り上げて、立ってもらう。
ねるちゃんはフラフラなので、バランスはこっちで取りながら、ピストンする。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
ねるちゃん：”あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡”
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ
ねるちゃん：”あっ♡ イクーーっ！♡”
上半身も痙攣して、足はガクガク、あそこはオレのチンチンをギュンギュン締め付けてきたり、ふわっと解放したり、独特の動きをする。 気持ちよく中イキしたみたい。
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