5/17(金) ゆうちゃみ似 20回目(3)、正常位でピストンせずに中イキ、ピストンせずに中出し。異次元の気持ち良さ。

ゆうちゃみ似のアパレル店員20才、sayaちゃんとのSEXの続き。　今日は２人とも仕事後だったので、少し遅めの展開。　休憩したり、セックスしたり、を繰り返して、10時半。　こちらは明日休みだけど、sayaちゃんは明日出勤なので、最後イケなかったけど、帰り支度しようかと思っていると、

sayaちゃん：”どうする？”

オレ：”え？　まだ時間大丈夫？”

sayaちゃん：”もうちょっとギリギリまで、くっついておきたい♡”

かわい過ぎて、また勃起してしまう。

裸でくっついてベッドで休憩。　

キスをしてると、ふと、sayaちゃんの太ももにチンチンがあたる。

sayaちゃん：”大きくなってる♡”

オレ：”ずっと大きいままだよ。　さっきイってないから”

sayaちゃん：”あっそうだ！　じゃ。　…　…　挿れて欲しい♡”

ゆっくり挿入。　ヌプヌプヌプッ

sayaちゃん：”あぁっ♡”

奥まで挿入したまま、胸を触りあったり、キスをしてるのを、ずっと続けてる。

口を塞がれてるsayaちゃんが、だんだん、鼻息が荒くなってくる。

sayaちゃん：”んーーっん！　んんん”

ひときわ強い鼻息が、フーッ！　と顔にかかったと思うと、

あそこがチンチンを締め付けて、肩を持つ手が痛いくらい強くなる。　興奮して、口を塞いだままベロチューを続けてると、フーッ！フーッ！フーッ！　とすごい鼻息呼吸。　中イキしたみたい。

奥まで挿入した状態で、あそこがヒクヒク動いて、キスをして、乳首を触りあったりしてると、こっちも少しずつ射精感が近づいてきて、

オレ：”オレもこのままイクかも・・・”

sayaちゃん：”イって良いよ♡”

乳首を舐めてくれる。 メチャ気持ち良い。

自分もピストンせずに一番奥で止まったままだけど、じっとしたままなので、気持ち良さが昇りつめてくる感覚が敏感にわかる。　しばらくして、すごい快感とともに中出し射精。　

ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、

ピストンせずに中出し。異次元の気持ち良さ。