ゆうちゃみ似のアパレル店員20才、sayaちゃん。 背面騎乗位でお互いイった後、また少し休憩して喋ってる時間。 そろそろ帰る時間なので、あと１回できるか微妙。
という心配をよそに、少し休んで、下着だけ来て寝転んでる姿を見ると、またフル勃起。
sayaちゃん：”明日は２人とも仕事あるから、そろそろ時間だけど・・・ もう一回できそう？”
オレ：”うん♡ sayaちゃん見てたら興奮してきて、ヤリたいと思ってたところ”
手マンをしながらキスをする。
長い脚を片方の手で広げて、みっともない格好をさせて、手マンをする。
sayaちゃん：”この格好ちょっと嫌なんだけど”
無理して続けるとすぐ感じる
sayaちゃん：”あっあっ♡ 出る！ 出ちゃう！”
キスをせがんでくる。 イクとき、イッた後に、手を繋いだりキスをしたがるところは、かわいい。
舌を絡め合って、ディープキスをする。
オレ：”挿れるね”
sayaちゃん：”うん♡ すぐイっちゃうかも。”
ヌプヌプヌプッ
sayaちゃん：”あっ♡”
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん：”あーーっ！”
sayaちゃんは、ふだんイク時も大きな声は出さないけど、珍しく、隣の部屋に聞こえるくらいの大きな声をあげて、また中イキ
数秒止まって、休憩して、すぐにピストンを再開。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん：”あっ♡ もうダメ、ほんとにダメ、おかしくなりそう♡ あっ♡ あっ♡”
こっちの快感もMAXになり、射精。 ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、
射精中、大好きホールドをしてくれて、キスをせがまれる。
キスをしたまま、ピストンを追加でする。 sayaちゃんの愛液と潮と自分の精子がまざって、少し動くとネチョッ、ネチョッ、ネチョッ、と音がハッキリ聞こえる。
口を塞いで動いてるのもあるけど、sayaちゃんの鼻息がすごく荒くて、こちらの顔にすごい勢いで顔にあたってくる、フーン、フーン、フーン、とオレのピストンのリズムに呼応するように、一定のリズムで、恥ずかしいくらいの強さだけど、気づいてなさそう。 我を忘れて感じてくれてると思えて妙な優越感。
射精した後も長く勃起がおさまらないので、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、とピストンを続けると、すぐにsayaちゃんがまたイク。
口を塞いだままだったけど、こっちを掴んでる手の強さが、イキそうなのを知らせてくれる、そして、中イキとあわせて、キスしている口を離そうとしたけど、そのままロックオンしてると、もともと強かった鼻息が、最高記録のフーン！ という音を立てて痙攣をして、抱きついてくる。
いつもなら、ディープキスを長くしてから終わるけど、少し短めにして、明日は２人とも仕事なので、あと一回したかったけどバイバイする事にした。
sayaちゃん：”仕事だから、ね。 私は明日は終わるの早いから暇だけど、＊＊＊くんは、２日連続会うとか、できないもんね”
オレ：”オレも早いよ、明日はsayaちゃんが良いなら会いたいな”
sayaちゃん：”じゃ明日もだね、私ん家で続きしよ♡”
相手にされる事のなかったレベルの子をイかせて、しがみついてくる優越感はすごい
sayaちゃんとは、PJで出会った。 1年前の感覚だと、こういう子は話しかけるだけでウザいとか言われるタイプだと思ってた。 それが、何回もイカせて、鼻息を荒くしたり、大きな声を出してしまったり、イクと同時にしがみついてきたり、帰りの電車も余韻がすごい。
茶飯崩し風パパ活(やり方紹介はこちら)、日記だけでなく、工夫も発信しようと思うので、世の中の中年（若い人も）みんな、良いセックスライフを過ごして欲しい。
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