3/15(金) 18才 大学生? ねるちゃん3回目(5)、フェラチオ

デート記録

patersで知り合った長濱ねる似18才。 まさか、今日セックスできるとは思ってなかったので大満足。 自分はイケてないままだけど、それでも良いと思ってたけど、ねるちゃん側から奉仕すると言ってくれる。

ねるちゃん:”すみません、私ばっかり気持ちよくなって。”

ねるちゃん:”あの・・・ 私、下のほうっていうか、あそこは、足の付け根が震えてて、無理そうです。”

ねるちゃん:”なので、さっきみたいに、胸っていうか、ち、ち、乳首を口でする、とかしたら**さんも気持ち良くなれますか。”

オレ:”そんなに気遣わなくていいよ。 イケてはないけど、気持ち良かったし、嬉しかったから”

オレ:”また今度、あそこを口でして欲しいな、っていうのはあるかな”

ねるちゃん:”できるかわからないけど、します! 気持ちよくしてあげたいです”

ねるちゃん:”どうやったら、、良いですか?”

オレ:”今してくれるの?”

ねるちゃん:”はい! 1人に絞って選んでくれたし、後悔して欲しくないです”

歯を立てないで欲しい事、なるべく奥まで咥えて欲しい事、舌を絡めて欲しい事、等をザックリ説明して、無理はしないように、という話をして、開始してくれた。 つい、口元を見てしまう。

こちらが立った体勢でやってもらう。 舌が柔らかくて、咥えた瞬間気持ち良い

少し苦しそうにしながら、ピストンしてくれる。 舌が柔らかいから?、今までで一番気持ち良いかも。 

イキそうになるのを我慢して、今度は四つん這いでしてもらう

少し苦しそうにしながら、ゆっくり奥までピストンしてくれるのが、気持ち良くて、たまらなく興奮する。 

ゆっくり、すごくゆっくり、奥まで咥えてくれた時に、我慢できなり、

オレ:”ダメ! イキそう! 出そう!”

咥えたままでいてくれるので、出して良いという意味なのか? と思いながら、思わず、少しだけ頭を押さえてしまった。

ドピューッ、ドピューッ、ドピューッ、ドピュッ、ドピューーッ、ドピューーッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

すごい快感と合わせて、2週間、意図的ではないオナ禁してた分の精子を出してしまった。

ねるちゃん:”ほ*#?**いれふふぁ??” 

これどうすればいいですか? と言ってるのか? 

頭がボーッとするなか、急いでティッシュを取って渡した。

オレ:”ゴメン、すごい出てしまった。 すごく気持ち良かった。”

ティッシュに出してから、

ねるちゃん:”気持ち良かったですか。 こんなに出るんですね。 あの・・・ こんな事聞いていいのかわからないですけど、気持ち良さで出る量違うんですか?”

オレ:”多分、違うんじゃないかなぁ。 正直、わからない。 何日くらい溜まってるか、のほうが、大きいかも”

ねるちゃん:”そうなんですね。 エッチな女の子と思われてしまうかも、ですけど、今日私、感動しました。”

オレ:”・・・?”

ねるちゃん:”私も、ずっと気持ちよくて、こういう事するのが、こんなに気持ち良いと思ってなくて。”

オレ:”それなら良かった。 また足が痛いの直ったら、会いたいし、またシタいな”

ねるちゃん:”足は、ケガとかじゃなくて、気持ち良い時にガクガクして、すじがおかしくなったというか、そういう感じなだけなので、多分、明日の朝には直ると思います。 なので、明日か明後日とかでも、私は大丈夫と思います。”

オレ:”口、大丈夫? うがいする?”

ねるちゃん:”あっ、全然です。ティッシュ取ってくれてありがとうございます。”

(どれだけカワイイ子なんだ・・・)

オレ:”それならキスしたい”

顔をこっちに向けて目を閉じたので、キス、ディープキス

舌がすごく柔らかい。 18才はみんなこんなものなのか・・・わからないけど。 キスでも気持ち良い。

部屋を出る前に手当を3~3.5渡そうとすると、

ねるちゃん:”今日はマッサージまでで1万円っていう約束なので、1万円で十分ですよ!”

オレ:”え? マッサージで終わってなくて、その先までしちゃったから、おかしいでしょ?”

ねるちゃん:”私、下手だと思うし、**君(レイプしてきた同級生)に無理やりされた以外は経験無いままなのが嫌だったのもあったし、こんなに気持ち良いと思ってなかったので、そんなにもらうとおかしいと思います”

オレ:”いや、世間の男の人は経験少ない女の子を嫌いじゃないし、そこに遠慮するのおかしいよ。 なんか、エッチして1万は悪いと感じちゃうから。”

ねるちゃん:”じゃ、1万5千円もらっていいですか。 **さんも、前に節約とかもしてるって言ってたので、高すぎると、会う回数減りますよね。 私、一回のお小遣いは低くして、回数多く会いたいです。 せっかく、1人に絞ってるので”

オレ:”う~ん、助かるんだけど、悪い気がするんだよなぁ。 あんまりいないと思うよ、そんな事言う子。”

ねるちゃん:”できれは、明日か明後日、**さんの都合良ければ、また会って、、、 会いたいです。”

”会って”の続きが気になるけど、会ってセックスしたい、という事を飲み込んだようにも想像してしまう。 

オレ:”わかった。 足直ったかどうか、教えてね”

ねるちゃん:”はい! わかりました!”

一回しか射精してないけど、別れた後、帰り道すごく清々しい気持ちなのと、満足なのと、嬉しいのと、すごく幸せな気分になった。

paters に感謝。

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