昼過ぎから何回もセックスして少し疲れた。 ホテルの近くの遊べるところへ出かける。 家から少し離れてるので周りの目を気にしなくて良いので、手を繋いでくれるし、恋人気分。
昼にスカートの中に頭を突っ込んで愛撫していたのが、頭から離れない。 気づかれないように、チラチラと足を見てしまう。 階段を上るとき、パンツが見えないか、と気にしてしまう、高校生みたいな自分がいる。 盗撮する人の気持ちがわかる気がする。
立ってるところ
歩いてるところ、座ってるところ
薄いピンクのパンツに、ついつい目がいってしまう。 部屋に戻ったら、太ももを舐めまわして、足を持ってセックスしたい。
想像すると我慢汁でパンツがビチョビチョになってくる。
夕方前に戻ってきて、食事の時間だけホテルへ連絡して、部屋へ。
ふまちゃん：”楽しかった！”
とかわいい顔で言ってくれる。 言われた瞬間、何故か勃起してしまう。
キスをして、服の上から胸を触る。
ふまちゃん：”帰ってきたばかりなのに、もうしたいの？”
オレ：”可愛くてたまらない。したい。”
ディープキスをしたり、愛撫をしたり、しながら、脱がしていく。
ソファに寝かせて、足を広げて、あそことと太ももを舐めまわす。 3点同時責めをすると、
ふまちゃん：”イキそう！ ・・・ アッ♡”
プシャーッ、プシャーッ、プシャーッ
足が小刻みにガクガクしているまま、立ってもらい、後ろから挿入。
ヌプヌプヌプ
ふまちゃん：”あぁ！♡”
オレ：”気持ち良い…”
ピストンをしていく。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、狭くて濡れてて挟まれてる感じが、すごく気持ち良い。
すぐにイってしまいそう、と思ってたら、
ふまちゃん：”アーーッ！♡”
プッシャー―――ッ
Lovean で出会ったドストライク２０才女子大生、最高です。
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