11/8(水) ゆうちゃみ似の子と、食事会、4回目、テーブルの下にパンツが

sayaちゃん

ふまちゃんから連絡来る前に約束してしまったのを2日連続。 今日はsayaちゃんと。 だんだん服装が冬仕様にはなってきてるけど、まだ、周りの子より露出が多いし、なんかエロい。ブーツは長いのを履いてるけど、足の付け根から15cmくらい?、ふとももが見える格好。

sayaちゃんの希望に合わせて焼肉を一緒に食べる。 店員さんからの説明、”こちらで火加減を調整できます” ここまでは単なるよかある説明を聞いただけ。 ただ、これが、良いキッカケになった。

しばらく、昔の失敗した話とかしていて、ふとした時に、sayaちゃん、:”ちょっと、火が強すぎるね?”

オレ:”オッケィ。さっき説明してくれてたよね。ちょっと弱くするね”といって、横のノブ? を見て調整しようとしたとき、ふとももと、パンツがチラリと見えてる。。。 不自然にならない時間見て、上に戻る。 しばらく食べてまた、オレ:”ちょっと弱すぎるから、強くするね”と言ってまた、ふとももとパンツを見る。 あまり何回もしてるとおかしいので、食べ物を挟みながら少し喋って、sayaちゃんが”また熱すぎる?”と言ってきたら、待ってましたと、オレ:”ゴメン!強くし過ぎた?”と言って、またパンツを見る。あの中を触りたいなぁ、と思って長くいすぎると、sayaちゃん:”固いの?まわせそう?”と言いながら、下をのぞいてきた。 


テーブル下で目があった時、sayaちゃんはどう思っているのかわからず、一瞬気まずい気もしたけど、気づかないフリして、オレ:”この肉美味しいよね!”と話をしてみる。 sayaちゃん:”うん!美味しい♡” もぐもぐ。 sayaちゃん:”温度上げてもらったり下げてもらったりしてゴメンね! 調整する時、私のパンツって見えてないよね?” オレ:”全然見えてないよ? 角度が違うから。” sayaちゃん:”良かったぁ。 なんか、テーブルの下で見られてたりしたら、嫌だなって思ってたから” オレ:”ううん、全然。・・・” sayaちゃん:”良かった♡ だよね” 

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