11/30(木) ゆうちゃみ似の子と10回目(2)、パイズリと顔面騎乗位

sayaちゃん

ゆうちゃみ似でギャル系20才、おっぱい大きめ、白肌、身長171。PJで知りあってから、7回食事のみだったけど、先週土曜8回目に会った時に初エッチできて、翌日も9回目会ってエッチ。 月~水はオナ禁して今日は10回目。

ベッドにいき、服を脱がせていく。 胸をやさしく揉んで、乳首に触れて、乳首を舐めて、また揉んで、舐めて、としながら、間にディープキス。 この胸でパイズリして欲しい、と思いながら触れる。

キスをすごくせがんでくれるのも、嬉しい。 キスをしながら、あそことおっぱいを触る

パンツを脱がせて、乳首を舐めながら、あそこを愛撫する。

sayaちゃん:”あん♡ やっぱり気持ち良い。 あっ♡”

今度は、クンニをしながら、両乳首を愛撫。 軽くつねったり、触ったり。 おっぱいを揉んだり。

sayaちゃん:”やっ! やっばい・・・イキそう・・・”

sayaちゃん:”イクッ! ・・・” プシャッ

この子をイカせたという事に興奮して、また勃起してしまう。

sayaちゃん:”気持ち良かった・・・ 私も舐めてあげるね”

オレ:”一度してみたい事があるんだけど・・・”

saya:”なに?”

オレ:”パイズリって、やってみてくれないかな。”

saya:”上手くできるかわからないけど、やってみる”

sayaちゃんは胸を押さえてもらい、自分で上下運動してみる。 とうとう、この胸にオレのち〇ち〇が挟まれるかとお思うだけで鼻血が出そう。

挟んでもらって、上下運動をする。 カウパー汁だけか潤滑油だけど、十分。 あそことはまた違う感触。 ヌルスルッ ヌルスルッ ヌルスルッ 気持ち良い。

何往復かしていると、脳天を突き抜けるような快感が近づいてくる。

オレ:”出ちゃいそう。 イキそう!”

ピストンしながら、ドピューッ ドピューッ ドピュ―ッ ドピュ―ッ と射精。 恐れてたとおりだけど、顔にもかけてしまった。 

オレ:”気持ちよかった♡ ゴメン、髪にかかっちゃった。”

ティッシュで拭く。 髪と胸のあたりの精子と。

sayaちゃん:”休憩する?”

オレ:”う~ん、チューしたい”

と言って、裸で狭いシングルベッドで抱き合って、ディープキス

何分かディープキスをしてると、もう、あれが大きく戻ってくる。ヤリたくて仕方ないみたい。

おっぱいを舐めて、軽く乳首を噛む。 

sayaちゃん:”あっ♡”

オレ:”色んなプレイしたい、って言ってたよね? ここに、正座してくれない?”

オレ:”で、ちょっとだけ、腰あげて。”

sayaちゃん:”えっ、これなんか嫌なんだけど”

オレ:”え? 何が嫌なの?”

sayaちゃん:”恥ずかしくない? これ。 みんなやってないよね?”

オレ:”オレもちょっと恥ずかしいけど、絶対気持ち良いって。”

顔面騎乗位クンニをする。

sayaちゃん:”はーっん♡ んっ・・・”

ジュルジュル、と音を立ててやって見る。 

だんだん、声が大きくなってきたので、イク前はいつもしたい、と言われる恋人繋ぎをしてみる。

しばらくすると、

sayaちゃん:”イキそう! なんか出そう!

立ち上がって顔の上から動こうとしてるのか? 足を立てて、動こうとするけど、お尻を押さえてクンニを続ける

sayaちゃん:”ちょっ! アーーッ! … … ツッ…”

ジャーーッ

sayaちゃん:”あっ! あん♡”

もう少し、続けてみる。 レロレロレロ。 

sayaちゃん:”またなんか…”

と言いながら、顔の上からどこうとするのを、またお尻を押さえて続けると、

sayaちゃん:”あ゛あ゛あ゛…”

少し獣のような声を出して、プシャッ プシャッ プシャッ プシャッ プシャッ

sayaちゃん:”ごめん… はぁはぁはぁ。”

オレ:”気持ち良かった?”

sayaちゃん:”うん♡ 気が狂いそうなくらい。 なんか出そうだったから、「なんか出そう」って伝えようとしたつもりが、気持ち良すぎて声でなかった。”

オレ:”なんか出そう、って、言ってたよ。”

sayaちゃん:”え? やっぱり? 顔にかけたかったの? 変態じゃん(笑)”

オレ:”顔にかけたかったんじゃなくて、気持ち良さそうだったから、続けてあげたかった、かな”

sayaちゃん:”私を気持ち良くするのが、そんなに良いの?”

オレ:”うん。 なんか、すごくタイプの顔だから、よがってる顔になってもカワイイし”

sayaちゃん:”やっぱり変態だ!”

この1週間、すごい満足感を得られている。 こんな子が5カ月前に町で歩いていたとして、かわいいなぁ、と羨ましく思うくらいで、自分には関係ない世界の、相手にされないという感覚だった。

おっぱいを触れるとも思ってないし、パイズリしてもらえるなんて、到底想像できなった。

あそこを愛撫してイカせたり顔面騎乗位でよがらせる、なんて、夢にも思わなかった。

PJ がお勧めなのかどうか、正直わかってない。 というのも、PJであったのは4人だけ、だけど、sayaちゃん以外は外れだったので・・・

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