11/23(木) 有村架純似の子と6回目、食事会~BAR、その後・・・

デート記録

有村架純似のかすみちゃん、と久しぶりに食事。 2日前が誕生日で、二十歳になったので、お酒が飲めるようになった、というのが今月のできごと。 

誕生日ケーキを用意して、2件目のBARの座席を指定して、段取り。

1件目は創作料理屋で、ケーキを事前に預けられるところへ。 二十歳になった実感もない、と言ってるかすみちゃん。 喋ってるだけでも満足かな、最近弱気になっている。

食事終わりかけたところで、ケーキを出してもらう。 

かすみちゃん:”ケーキ美味しそう。 プレート可愛い♪”と喜んでくれた。

2件目のBAR。 

少し暗めのオーセンティックバーへ。 横に並んでると、やっぱりかわいい。 写真とは違って冬なので、厚着してるけど。

触れたくなってくるけど、鉄壁の防御なので、一生無理かもしれない。

少しだけ、これまでの恋愛や性経験に踏み込んでみる。

オレ:”かすみちゃんは、最後の彼氏はいついたの?”

かすみちゃん:”付き合ったの1人だけど、1年前くらいかな。誕生日の頃に分かれたから。”

オレ:”次の彼氏作りたい、とか思わないの?”

かすみちゃん:”どっちでも良いかなぁ。 たまたまいい人に会ったら、くらいの感じ”

オレ:”ちょっと変な質問かもだけど、ムラムラしたりしないの? オレの近所の大学生の女の子は、女性用風俗利用してみようかな、と言ってたから、若い女の子もあるのかな、と思ったりして”

かすみちゃん:”う~ん。 ・・・ う~ん ・・・ 無い、かなぁ。”

(キスだけでもしたいけど、言い出せない)

オレ:”1つ提案なんだけど。 オレがマッサージをして、手当も出す、というのならどう? かすみちゃんはこっちに何もしなくても良いから”

かすみちゃん:”えっ!? どういう事ですか? どこでするんですか?”

オレ:”レンタル会議室でも、広い満喫でも、どこでも、スペースがあるところなら” (なんとなく、ホテル、という言葉を使いたくなかった)

かすみちゃん:”う~ん。 それって、男の人は、なんだなんだ言って、他にもしたくなってしまいそう。 前の彼氏もそうだったし。”

オレ:”え、どういう別れ方? マッサージして別れたの?”

かすみちゃん:”違う違う。 言ってた約束以上の事を、ホテルに入ってから、こっちに求めてきて。”

オレ:”え、どんな事? 聞いて良いのかな”

かすみちゃん:”1年前の事だから、いいけど。 途中で突然、口でして、って言われて。 結構無理やりな感じだったから”

(そいつスゲーな・・・ 余裕あるんだろうなぁ、オレだったら嫌われるのがいやで、絶対そんな事てきない)

オレ:”オレ、約束絶対守るよ? そう見えるでしょ?”

かすみちゃん:”う~ん。 今からって事ですか?”

オレ:”時間もまだ早いし、今からでも良いかな、と思ってる”

かすみちゃん:”約束と違う事したら、本当に途中で帰ります”

オレ:”もちろん!”

食事を終えて、ホテル街へ歩く。

オレ:”ありがとね。 信用してくれて。 雰囲気でわかると思うけど、ほんとに嫌がる事しないから”

かすみちゃん:”それは、なんとなく、伝わってくるので、信用してます。 でも、さわむらさんじゃなかったら、約束通りだとしても、行かないですよ”

オレ:”え、信頼してくれてる意外にも、何か良いところあるって言ってくれてる?”

かすみちゃん:”清潔感があるのと、良い匂いだから。 そうじゃなかったら、触られるだけでも絶対嫌ですから”

フレグランスや口臭対策のMINTIAをいつも準備していて、本当に良かった~♪

オレ:”ありがとう! かすみちゃんから、そんな事言われてすごく嬉しい”

とか言いながらホテルの前へ。

オレ:”ここらへんにする?”

かすみちゃん:”えっ、ホテルですか。やっぱり・・・”

オレ:”別にホテルじゃなくていいんだけど、暖房できるところでスペースあれば、どこでも。 このあたりなら、こことかで良いんじゃないかなって思うから”

かすみちゃん:”・・・ わかりました”

部屋を決めてエレベータへ。 エレベーターの中でのかすみちゃん、オレの反対側を向いてて、雰囲気イマイチかも・・・ 話かける言葉が思いつかない。 部屋に入ってからも、なんか緊張してそう。

1人で喋る。

オレ:”寒いと嫌と思うから、暖房強くするね。”

オレ:”そのあたり、イスでも、ベッドの端でも、座ってゆっくりしててね”

オレ:”上着はここにかけるところあるみたいね。 オレがかけるよ。”

かすみちゃん:”すみません。 急に恥ずかしくなってきたと、怖くなってきたので、やっぱり無しにできません?”

オレ:”えっ! 部屋代も払ってしまったけど・・・ どうしようかな。 はじめてみて、ちょっとでも痛かったら止めるから、少しだけでも、進めてから考えてくれない?”

かすみちゃん:”そう。 ですよね・・・ はい”

オレ:”ほんとに、ちょっとでも痛かったら言ってね。 あ、ここにオイルがあるから、コレ買うね。 痛くなくて、気持ちよくなると思うから”

かすみちゃん:”さわむらさんは、慣れてそうですけど、色んな人と、こんな事してるんですか?”

オレ:”ううん。 初めてだよ。”

かすみちゃん:”そうですか。 わかりました!”

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