11/22(水) ゆうちゃみ似の子と、食事会、7回目

sayaちゃん

当日朝に”会えるならご飯行きたい”、というLINEが来て、夕方待ち合わせ。 流石にマッサージのセットを会社に毎日もっていくことができないので、当日連絡だと、約束してるマッサージもできない。

仕方ないので、また食事だけと確定してる状態で待ち合わせ。 冬になってきて、厚着だけど、お尻の形がわかる服装で、後ろ姿を見た途端、オレのアレが、急に勃ってしまった。 なんとかして、いつか、挿れたいなぁ・・・

7回目の食事なので、そろそろ、いつまでも、こればかりやってるのもできない。 酔う前から、少し攻めた話をしてみる。

オレ:”もうちょっと、事前に連絡してくれたら、前に言ってたマッサージの道具準備するのに”

sayaちゃん:”ゴメン! 火曜日に友達に予定キャンセルされたから、オイ!と思ってお酒飲んじゃった”

オレ:”彼氏できたの?”

sayaちゃん:”ううん。前に言ってた、一番良く遊ぶ女友達だよ。”

sayaちゃん:”そういえばさ。 ***くんが言ってたマッサージって、あそこも触るって言ってたから調べたから、性感っていうの?”

オレ:”まぁ、そうなのかなぁ。 調べたんだ?”

sayaちゃん:”知らないままされるのも嫌なんだよね。 でも、こっちだけ気持ちよくなって、手当くれて、って、***くんは何か嬉しいの?”

オレ:”まぁ、簡単に言うと触りたいだけ、かな。”

sayaちゃん:”ハハハ(笑) うける。 それで満足できるんだ。 絶対エッチしないなら、次会う時やってみても良いかなって思ったよ”

オレ:”ほんと!? じゃ、そうしよ。 次いつ会えるか、予定わかるの?”

sayaちゃん:”今週土日両方、夜は空いてるよ”

オレ:”じゃ、土曜に会おうか。前言ってた、マッサージオイルとか、用意しておくわ”

sayaちゃん:”***くんは気持ちよくならないけど、私に何かして、とか言わない約束ね?”

オレ:”オッケー!”

正直言って、お尻の形を見てしまった今、裸で触れるだけで、大満足なので、迷いは無い。 次が楽しみ。 

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