ふまちゃんが、やや虚ろというか、本当に気持ちよさそうな表情で”はぁはぁ”と、余韻に浸ってるのを見ると、その達成感とエロさでオレのアレが勃ちっぱなし。
少し休憩してから、オレ:”また挿れていい？” と確認して、ズポッと挿入。
2回ほど動くと、
ふまちゃん：”ちょっと待って、、、 痛い。 あそこじゃなくて、足の付け根が痛い”
というので、やめる。 ふまちゃんが5回ほどイクあいだ、こちらは一回もいけてないので、不完全燃焼。
オレ：”あそこが大きくなっちゃって、聞かん坊な感じ。”
ふまちゃん：”どうしよう？ どうしたいの？”
オレ：”口でしてもらうって、良いかな？”
ふまちゃん：”良いよ。私何回も気持ちよくなってるから。 前にもしたことあるのに、どうして聞くのか、わかんないけど。”
オレ：”前に口に出してしまったし、嫌われるのが嫌だから、念のため確認。”
ふまちゃん：”口に出しても良いよ。気持ち良くしたあげたい。”
ふまちゃんが、しゃがみこんで、先っぽ。チロチロ。 気持ちよさでオレのあそこが、ピクン、ピクン、と動くが、2回目くらい動いた時、ふまちゃんの鼻をバシッと攻撃してしまった。 その勢いで、カウパーの汁が少し鼻の中に入ったのかも。
ふまちゃん：”え、何コレちょっと、鼻にちょっと入ったかも！”
ティッシュを渡す。 その後、オレのペニスを見て、
ふまちゃん：”先っぽから、もう出てるけど、、、さっき生でして大丈夫だったかな？”
オレ：”うん。それは透明でしょ？ 精子じゃないから。”
ふまちゃん：”・・・ そっか。”
といって、続きをしてくれる。
チロチロ舐めて、その後、亀頭を咥える瞬間、エロ過ぎる、こんな子にしてもらえるの、夢にも思わなかった。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、と動くうちに、唾液が絡まってくる。 メチャクチャ気持ち良い。
ふまちこんの口の下にも垂れてくるのがエロい。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、と何往復かしてくれて、急にイク瞬間がくる。
オレ：”イキそう、出そう！”
ジュポッ、ジュポッ、
ドピューーッ、と口の中へ。 今日、昼含めて何回目だろうか、すごい量の精子が出た。 もともと、よだれが零れ落ちてたけど、精子も混じってニュルニュルのものが、ふまちゃんの口から漏れこぼれるのが、エロい。
ティッシュを渡して、ベッドに横になり、抱き合う。
アレを口から出した瞬間に、射精の最後の一回のピュッ、が顔に出てしまった。 美人の顔に自分の精子がついてるのは、エロい・・・
※ふまちゃんとは、Loveanで知り合いました。 ほんと感謝です
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