布団に一緒に入ってから。
ディープキスをしながら、お互いの体を触る。おっぱい、乳首。耳。ほんとに愛おしい。
ふまちゃん:”ゴムつけないでしたの、気持ち良かった。 ＊＊くんも？”
オレ:”うん。死んでも良いと思ったくらい。”
ふまちゃん:”わたし、意識が薄くなるというのかな、なんか、気絶しそうな感覚だった。 今もまだ、気持ち良さ残ってる感じがしてる。”
オレ:”エロっ。”
ふまちゃん:”嫌いになった？”
オレ:”ううん。ますます好きになった。”
愛撫をしながら、あそこに手を伸ばすと、グチャグチャに濡れてる。
オレ:”すごい濡れてる。 またゴムつけずにしたら、ダメだよね、、、？”
ふまちゃん:”良いよ。 ＊＊くん、絶対外に出してくれるとわかってるし。”
オレ:”もちろん、外に出すよ。”
といって、早速。 酔っぱらってるからか、暗くして欲しいとも言わないので、ふまちゃんのあそこを見ながら、位置調整して、
ズポズポズポ…
濡れてるから入るけど、狭くて締め付けられる、最高にかわいい、エロ過ぎる。 気持ち良すぎる。堪らなさすぎる。。。
ズブズブッと挿れて、ニュルッと引いて、をするのを、ふまちゃんのあそこをマジマジと見ながら。
10ピストンほどしたら、ピストンの隙間からマン汁？が漏れてくる。 一回動くたびに、ピチョッ、ピチョッと少しずつ漏れ出てくる、すごく卑猥。
ふまちゃん：”もう、、イクっ、、”と言って、あそこが強く締め付けてくる。 最後に、奥でしばらく止まって、自分も気持ち良さを満喫。
５秒ほど止まってる間、ふまちゃんのイキ顔を見て、こっちもイキそうになったけど、耐えた。
ズルっと抜いたのと合わせて、ふまちゃんが”はぅっ！”とエロい声を出した後、息が止まったような声と合わせて、プシューっ、と潮を盛大に吹く。
こんなにカワイイ子と、こんな事ができるとは、3か月前、思っても無かったです。 興奮と幸せと達成感と、堪らない・・・
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