布団の中の愛撫で潮、顔面騎乗位で潮、横６９、逆６９(椋鳥)で口の中に大量に射精

ベッドに移動したあと、焦る気持ちをおさえて、ゆっくり脱がして、丁寧に畳んで横に置いていく。　こちらも、脱がせてもらう。　途中、オレのアレがふまちゃんに当たると、ふまちゃん:”もう大きくなってるの？”　オレ：（食事中からなんだよね）”うん、ふまちゃんが欲しくて堪らなくて。”　ふまちゃん:”今日も疲れちゃうまでしよっか♡”

部屋の温度をあげたけど、まだちょっと寒い。　布団に潜ってイチャイチャする。　キスと、乳首舐めるのを交代で。　ワキを舐めたらちょっと嫌がられた。　布団に潜り、お尻を触って、舐めて、ゆっくり、あそこを触る。　みずたまりが中にあるようなくらい、濡れてる。　こういうところも、かわいい。

お尻を触りながら、あそこの周りから舐める。　周りから、ゆっくりクリ周辺へ。　また少し離れて、あそこに戻って、時間を少しかけてクリをチョンと舌で触れる。　触れた時、布団に潜ってて聞こえにくいけど、ふまちゃんが少し喘いでくれた声と、足がピクっと動く。

クリを舐めながらおっぱいを両手で揉む。　そこから手を背中の横からお尻へ動かし、片方の手はあそこへ挿れて、もう片方は胸、乳首へ。　いつもの3点同時責め。　あそこの指をゆっくり出し入れする。奥にした時に、少し上側をトンとノックしてから、出す。　入れて、トン、出す、のサイクル。　その間もクリと乳首は優しく愛撫。　あそこの指が5往復したくらいで、ふまちゃん:”気持ちいい、イキそう、イク・・・”　と言って、追加の一往復でプシュッと潮が出てくる。　布団の中動きづらいので、よけれず、顔半分に潮が少しかかってしまった。

片足が顔にもたれる格好でバタン、と乗ってきて、ちょっと重いけど、足が小刻みに震えてるのが頬で感じられる。ふまちゃんをイカせたという満足感に浸る。

上に移動、顔をティッシュで拭いてから、オレ:”最初からふまちゃんのあそこベチョベチョに濡れてた。”　ふまちゃん:”ベチョベチョっていう言い方、、、恥ずかしがらせようとしてる？”　オレ:”恥ずかしがった顔も、怒った顔も、可愛すぎるから、色んな顔が見たいな。”　ふまちゃん:”フフッ（笑）これって、パパ活なのかな？って、最近よくわからなくなってきた。”　オレ:”どういう意味？”　ふまちゃん：”知らないけど…”

体もあったまってきたので、布団を横によけて続きを楽しむ。　オレ:”すごくエロいけど、したい事があって、ちょっと良い？”　ふまちゃん:”前も言ったけど変なやつはしたくないけど。。。”　オレ:”変じゃないと思う。ここに正座してみて。　で、ちょっとだけ開いてお尻上げてみて。　オレがこっちから、こうやって、、、”　と言ってふまちゃんの後ろ側から、仰向けで股の下にスルスルと移動。　ふまちゃん:”ちょっと！何してるの！？”　オレ:”ちょっと待って。ここまでお尻下げて。”　（顔面騎乗位の体制って、自然にはできないな、、、）　お尻を持って、あそこを舐める。　ふまちゃん:”ちょっと！”　ふまちゃんも観念してくれたのか、ベッドの頭側の淵を両手で持って黙ってる。　体制が安定きてきたので、こちらの両腕はおっぱいへ。　クンニはしたまま、おっぱいを揉む。　そして、両乳首へ。　ふまちゃんの息が荒くなってくる。

舌をあそこに出し入れして、片方の手でクリを愛撫して、もう片方の手は乳首。　顔面騎乗位で3点同時責め。　　この体勢での3点同時責めができるのか、わからなかったけど、ふまちゃんが気持ち良かったら良いな、と思っていたら、３点同時責めを開始して数分したら、オレの顔を挟んでるふまちゃんの太ももが、挟みこむように動いて、ふまちゃん：”イっクっ・・・”と言った数秒後、プシュッと潮が出てきて、顔面がベチョベチョ。　

上に戻って、またティッシュで顔を拭いて、ディープキス。　ふまちゃんの息づかいが荒いのが、嬉しいし興奮する。　ちょっと酔っぱらってたのもあるのか、また新しい事を試したくなる。

横向きのままシックスナインの格好をして、オレ：”この状態で、オレのも気持ちよくしてくれない？”と言いながら、ふまちゃんのあそこを舐める。　ふまちゃんは無言で咥えてくれる。　

そのまま、オレが上側になる格好に半回転したら、シックスナインの反対みたいな体勢になる。　ふまちゃんのあそこを触ったり舐めたりしてるけど、オレのあそこは咥えてくれてるけど動き無し、というか、女の子が下側だと、上下運動しづらそう。　オレ：”動かしづらい？　こっちが腰動かしてたほうが良い？”　と言って、否定はして来なかったので、ゆっくりピストンを開始する。　口に咥えてくれてる状態で、こっちがピストンしてると、苦しくないのか気になるけど、絵面がエロ過ぎて興奮マックス。