部屋に帰ってくるなり、ふまちゃん：”ねぇ！ ここのシャンプー良い匂いじゃない？”とはしゃぐ。 オレ：”ほんと！ 良い匂い。” と言ってハグ。 キス。 ディープキス。 ふまちゃん：”ちょっとだけ待って。 ドライアー終わってなくて、ちょっとだけさせて”と休憩を挟んでから、和室なので、布団に来るふまちゃん。 いつもより良い匂いがわかりやすい。 浴衣の中に手を滑りこませて、胸を揉む。 帯を緩めて、おっぱいが見えるくらいに浴衣を少しだけ脱がす。 乳房から舐めはじめて、丁寧に中心に向かっていく。 乳首に触れたら、ふまちゃん：”アッ、気持ち良い♡”と感じてくれる。 しばらく胸を愛撫した後、手だけお尻からふともも、あそこへ。 すごく濡れてる。
オレ：”すごく濡れてる。 どこをどうして欲しい？” ふまちゃん：”朝と逆の立場？ お任せで。”というので、いつものパターンで、あそこを周りから責めていき、クリトリスに到着した後、クリトリスと周りを往復してゆっくりして、クリトリスメインにすると合わせて、あそこに指を入れて、乳首をもう片方の手で愛撫の３点責め。 ふまちゃん：”あ゛ぁ！ イっく・・・・” と言って、１０秒くらいで潮を吹く。 ピュピュッ１cmくらいだけ。
オレ：”ふまちゃんさ。 3か所同時に責められるとすぐイクよね？ 最近潮吹くのが普通になってきてるけど、1回目エッチしたときより気持ち良い？”と聞くと、ふまちゃん：”うん。 回数重ねるごとに気持ち良さが増えていってる気がする。” オレ：”もう一回、3か所同時にして欲しい？ 休憩する？”と聞くと、ふまちゃん：”して欲しい”と小さな声で。
ディープキスと、ワキを舐めて、胸を愛撫、乳首を舐めて、お尻を舐めて、あそこへ到着。 また少し回りから責めていく。 同じパターンで3点責めになると、ふまちゃん：”あん♡”とかわいい喘ぎ声と、指を入れたあそこが、さっきよりも締め付けてくる。 ２～３分で、また、ふまちゃん：”いきそう・・・”とかすれた声で言ったあとすぐ、ピューッと潮吹き。 今度は3cmくらいで、少し自分の鼻にかかった。
オレ：”気持ち良さそう” ふまちゃん：”うん。 すごく。 ちょっとだけ休憩したい。”といって、腕枕で休憩。
ちょっと休憩して20:00くらいから、ふまちゃん：”お酒飲む？” オレ：”お酒はもうちょっと後で良い” ふまちゃん：”飲まないならどうするの？” オレ：”すごく久しぶりの和室だから寝たいかな” ふまちゃん：”え、一人で寝たいの？” オレ：”・・・ ２人で寝たい” と言ってる時点で、心拍数と勃たないよう、冷静な男でいたいという気持ちとは裏腹に、暴れだすオレのアレ。
２つしいた布団の１つだけに２人で入り、近い距離でいると、浴衣のふまちゃんの匂いが官能的、横に並んで寝ながら、後ろからハグ。 ふまちゃん：”これがしたかったの？(笑)” オレ：”うん。したかった” すぐ素直に言ってしまう。 後ろから首筋にキスと、お尻を触りながらパンツを脱がす。 あそこに手が触れたら、結構濡れてる。 それが嬉しくてうれしくて。 胸を丁寧に愛撫したあと、浴衣をずらして、後ろから、インサート。 ニュルッと入る。 挿れた瞬間のふまちゃんの、”あんっ・・・”というきに、また興奮してしまう。
自分でもエロいと思うけど、前に見た、したかった体位。 片手は手を握って、もう片手は、胸を触りながら、後ろからゆっくりピストン。
手を繋ぎながらするの、すごく好き。 気持ち良いし、満足と幸せをすごく感じて。 ５分もしないくらいに、ふまちゃんが、”う゛っ・・・”みたいな声を出しながら、あそこが締まってくる。 逃げるように抜かれたら、太ももにピューッと潮が少し出る。 ふまちゃんをイカせるために生まれてきたのかも？ と思うくらい、至福の瞬間。
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