9時過ぎまで寝てしまった。 気持ち良い感触と共に起きると、ふまちゃんはもう服を着てて、こっちを見ながら乳首をさわさわしてた。 こちらが起きて、軽いチューをしたら、ふまちゃん：”ここ、起きる前から大きいけど、おかしくない？”と、朝立ちしてるアレの事を言ってくる。 オレ：”ずっとオレの胸さわってた？” ふまちゃん：”ちょっとだけ、舐めたり触ったりして、寝てるのに息が荒くなるの見て、遊んでた♡” オレ：”人の体で遊ばないでね。” ふまちゃん：”いつも、して欲しそうだから、イタズラしちゃった。 朝は舐めて欲しくないんだ？” オレ：”・・・ 舐めて欲しい。” ふまちゃん：”どこを舐めて欲しいのか言って見ろ” とふざけてくる。 オレ：”乳首とあそこを舐めて欲しいです” と言うと、 ふまちゃん：”それ、本音だよね(笑)。” と言って、乳首を舐めてくれる。
自分の視界から見えるのが、超好みの子が舐めながら触ってくれてる最高の絵面と気持ち良さ。 数分で頭が真っ白になるような感覚になってきて、イキそうになったので、オレ：”ちょっと待ってー！ もうイキそう。 タイム！”と言って、中断。 ふまちゃん：”どうして欲しい？” セックスもしたい、乳首も舐めて欲しい、勃ってるアソコも舐めて欲しい、ヤリたい事が多すぎて考えられない。 オレ：”あそこも舐めて欲しい”というと、ふまちゃん：”わかった”と、既にMAXの状態になっているアレをほおばってくれる。 朝の明るい状態で見るのが初めてだったので、口を大きくあけて咥えてくれてるのを見ると、興奮も最高潮に。
乳首舐めの時点でイキそうだったのに、休憩もあまり挟んでなくフェラをしてもらい、少しずつ上手くなってきてて、ほんとに気持ち良い。 すぐにイキそうになる。 オレ：”ダメ。 もうイキそう・・・” と伝えると聞いてるのか、続けくれるが、ほんとにイキそうなので、オレ：”もう、出そうだって！ 出そう！” と再度言うけど、続けてくれて、口の中に大量に出してしまった。
頭がクラクラしてる状態だけど、頑張って、ティッシュを数枚取って、ふまちゃんに渡す。 オレ：”ゴメン、またすぐイってしまった。” ティッシュに出してから、ふまちゃん：”＊＊君が、今イク、っていうタイミング、わかってきた気がする” それ言うって事は、口の中に出すのOKしてもらえてるよな・・・ 前にも一度口で出てしまって、即うがいに行ってたので、嫌なのかと思ってたけど。
オレ：”ふまちゃんも気持ち良くしてあげたい” というと、ふまちゃん：”もう時間無いよ。 あと２５分でチェックアウトだから。今日の夜もあるからね”と。 オレ：”ゴメン。 しっかりしてるね。 ありがとうホントに” ふまちゃん：”私、時間とかすごく守る性格だから、そこは任せてもらって良いよ”と。 どっちが年上なんだか、と反省と、年甲斐もなく本当に好きになっちゃってる。 こんな子と若い頃に付き合いたかったな。
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