目が覚めると、2つ並べた布団の、コチラ側に寝るちゃんは入っていて、ねるちゃんの布団は使われてなかった。 昨夜、続きのセックスをするつもりが、寝てしまったのだった。
ねるちゃんに覆い被さり、寝顔を見ていると、スースーと寝息が聞こえて、可愛くて仕方がない。

耳に軽くキスをすると、パッ!と目を開けて、
ねるちゃん:”おはようございます、、、”
ねるちゃん:”もしかして、もう、イチャイチャの時間ですか?”
オレ:”そうだよー。”
といって、胸を軽く揉みながらキス。
長い時間をかけてキスをしたあと、布団の下から潜って、ねるちゃんのパンツを脱がし、あそこを舐める。
ねるちゃん:”あっ、やだっ。あっ、、、♡”
すぐに潮吹き、ピュッ♡、ピュッ♡、ピュッ♡、と男の射精のように出して、布団が少し濡れる。



そのまま、締め小股で挿入。 ニュルッ♡、ニュップッ♡、ニュップッ♡、ニュップッ♡、ニュップッ♡、
ねるちゃん:”あっ、またイってしまいそう・・・♡”
といった数秒後、抱きついてるまま、全身が痙攣して中イキし、その最中にコチラも気持ち良くなりすぎて射精。 お腹へ。 ドクドクッ♡、ドクドクッ♡、ドクドクッ♡、ドクドクッ♡、
もう一回くらい射精したかったけど、この日は遊びに行く場所も決まっていたので、これで終わって出発準備。
長濱ねるちゃんに似てる、19才になりたての大学生と出会ったきはpaters。 ちょうど1年前に出会ってから、まだ関係が続いてるのは、本当に幸せ。
