patersで出会った、若い頃の長濱ねる似の18才JD。
お風呂でエッチした後、少しTV(HuluなのでTVではない？)を一緒に見て、ベッドへ。 寝る準備をしてる最中で、パジャマ姿のねるちゃんが、
ねるちゃん：”あの。 寝る前にもう１回しようと思ってますか？”
と聞いてくるので、
オレ：”うん♡ シたい♡”
２回の潮吹き
歯磨き等、寝る準備をしてから、ベッド横に戻ってきたねるちゃんを捕まえて、キス。
パジャマの下に手を入れて、おっぱいを揉み、乳首を触る。
ねるちゃん：”あぁ♡”
そのあとは、ベッドに寝てもらい、パジャマの上からお尻に顔をうずめると、
ねるちゃん：”ちょっと！ それは変態みたいで嫌です！”
と言われた。 パジャマのズボンをずらして、パンツの上からあそこを触ったり、プリプリのお尻を揉んだりしていると、だんだん、息が荒くなってくる、ねるちゃん。
ねるちゃん：”あん♡ ＊＊＊さん あぁ♡”
横に並び形で寝転び、パジャマとパンツの中に手を入れて、あそこを軽く触る。
ねるちゃん：”あっ♡”
既に濡れている。
乳首を舐めると、また余計に感じるねるちゃん。
ねるちゃん：”あぁ イキそう♡”
乳首は指でいじりながら、あそこを口で。 クンニを始めるとすぐに潮吹きするねるちゃん。
ねるちゃん：”あっ！♡ あっあっ！♡ ・・・”
ピュルッ❤、ピュルッ♡
そのあと、顔面騎乗位をしようとすると、
ねるちゃん：”良いです良いです！ 私が＊＊＊さんを気持ちよくします”
とフェラチオをしてくれると言うが、強引に顔面騎乗位をする。 乳首も触りながらしていると、
ねるちゃん：”あん！♡ あぁーー♡ またイキそうです…♡”
片手は恋人繋ぎ、もう片手は乳首責め、口はあそこを愛撫、という体勢で愛撫すると、
ねるちゃん：”あっ！♡ イキそうです…♡”
と言ってから10秒ほどしたら、足がガクン！と動いて、お尻が少し上に跳ね上がるような動きをして、次の瞬間、お尻が戻ってきて、オレの鼻をお尻で軽く殴られたような形になり、
オレ：”イテッ”
と言ったのに気づく様子無く、ピュルッ❤、ピュルッ❤、ピュルッ❤、と3回ほど、男の射精のような？ 潮吹きでオレの首を濡らす、ねるちゃん。
挿入
2回潮吹きさせたあとの、ねるちゃんを見ると、顔が赤くなっていて、それもかわいく見えてしまう。 もうフル勃起して、我慢汁もニュヌンニュヌンに出てる状態で我慢できないので、2回の連続潮吹き直後だけど、挿入する。
オレ：”挿れるね♡”
と言って、挿入。 ズブッ♡、ズブズブ♡、ズブーーッ♡、狭くて、奥まで挿入すると、気持ち良すぎて、コッチもすぐにイキそう。 足を持ち上げて、杭打ち正常位の姿勢でピストン。 ズボッ♡、ズボッ♡、ズボッ♡、ズボッ♡、ズボッ♡、
ねるちゃん：”あ゛ーーっ！♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ーーっ！♡”
ひときわ大きい声を出したあと、足の付け根がガクガクっと動き、膣がキューーンとチンチンを締め付けてくる。 こちらも限界で射精をしようとチンチンを抜くと、
ピューッ、ボタボタ、と潮吹きした様子。 こちらは射精。 ビュルル――ッ♡、ビュッ♡、ビュルル――ッ♡、ビュ――ッ♡、ビュッ♡、ビュッ♡、ビュッ♡、ビュッ♡、
２０～３０分くらいか？ キスをしたり、少し喋って休憩した後、もう一度、合体する♡
今度は騎乗位で。 腰を下ろしてもらい挿入する瞬間、すごい絵面だと改めて思う。 こんな美少女に腰を下げて挿入の調整してもらう事が、めちゃくちゃ興奮する。
奥まで入ると、既に体が少し痙攣してるねるちゃん
ねるちゃん：”あっ♡ 動いたらイキそうです♡ ゴメンなさい 私、口でします”
オレ：”良いよ。オレも気持ち良いから。 動いて。”
フェラチオはどんどん上手くなってきてる気がするけと、騎乗位でのピストンは、どこかぎこちないまま。 ゆっくり動くねるちゃん。 ニュプリッ♡、・・・ ズルッ、・・・ ニュプリッ♡、・・・ ズルッ、ニュプリッ♡、ズルッ、気持ち良い。
何回目かのピストンで、奥まで挿入した状態で止まってしまい、１０秒以上の間があった後、
ねるちゃん：”イク・・・♡ ・・・”
と呟くように言って、痙攣が少し大きくなり、中イキする、ねるちゃん
そのまま休憩を挟まずバックから挿入する。
ねるちゃん：”あ゛っ！♡”
ピストンを速めのスピードで。 パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、
ねるちゃん：”あ゛ーーっ！♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ーーっ！♡”
パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、
ねるちゃん：”あ゛っ♡ イクーーっ！♡”
お尻が痙攣して、膣はペニスを強く掴むように締め付けて、中イキ お尻って、こういう風に痙攣するものなんだ、と思った。 コチラももうイク寸前なので、もう一度挿入して、速いピストンを再開する。
パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、
ねるちゃん：”ア゛ーーっ！♡ ア゛ーーっ！♡”
すごい興奮と快感で、背中に射精。 ビュルルルル――――ッ♡、ビュルッ♡、ビュルッ♡、ビュ――――ッ♡、ビュルッ♡、ビュルッ♡、ビュルッ♡、ビュルッ♡
翌日の出勤
翌朝は、２人とも、いつもより少しだけ早く起きて、目玉焼きとトーストをねるちゃんが作ってくれて、一緒に食べる。
ねるちゃん：”新婚生活みたいですね♡”
オレ：”うん♡ ありがとう。”
食べ終わって出発する時、見られたくないかな、と思い、時間差で部屋から出る提案をしたら、気にしてないとの事で、部屋からも一緒に出て、駅まで一緒に歩く事に。 ねるちゃんはあと2時間近く後でも間に合うみたいだけど、マクドナルドで自習してから大学に行くとの事。
昨日のねるちゃんの喘ぎ声だと、隣には聞こえてる気がする。 その相手が、こんなおっさんだと知ったら、どんな顔されるんだろうな・・・ と思いながら、駅まで通勤＆通学。
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