patersで出会った、若い頃の長濱ねる似の18才JD。
制服セックスの続き。 ねるちゃんが2回イったあと、コチラはまだ2回目イケず、先をこされたけど、勃起はMAX状態で、我慢汁も滴り落ちてる状況。 すぐに挿入したいのに、
ちょい寝
ねるちゃん：”ゴメンなさい、また私だけ気持ちよくなって。 口でします。”
もう、お尻が見えて、バックで挿入したい気分。
オレ：”普通にエッチしたい”
ねるちゃん：”あの、ちょっとだけ休憩して良いですか？ 昨日からたくさんシてるので、少しおかしい感じで・・・”
オレ：”良いよ、ちょっとって１０分くらい？”
ねるちゃん：”あっ、はい！”
冗談で短い時間を言ってみたけど１０分で良いのかよ・・・ と思った。 パンツを穿こうとするねるちゃんを止めて
オレ：”このまま、つっくいて休憩しようよ”
と言って、２人とも下半身はだかのまま、ベッドの布団に入る。 軽いキスをして、少し休憩。
ちょい寝の後のバック
そのまま２人とも二度寝してしまい30分休憩した。 ねるちゃんがキスをしてきて起こされて。
ねるちゃん：”私寝ちゃってました。 ＊＊さんも一緒に寝ちゃってたんですね♡”
オレ：”そうみたい。 じゃ、休憩したし、シよっか♡”
ねるちゃん：”目覚めてすぐ、ですか？”
オレ：”うん♡ 四つん這いになって”
ねるちゃん：”目覚めてすぐ四つん這いになるの、ちょっと抵抗あります”
オレ：”大丈夫。 その抵抗が気持ち良さに変わるから”
四つん這いになってもらい、プリプリしたお尻を舐めたり、あそこを舐めたり、指を入れたり、愛撫。
ねるちゃん：”あぁ♡”
そのあとは、ゆっくり挿入。 挿入箇所を探るようにチンチンの先をあそこの周辺に擦り付けると、それだけで気持ち良さそうにするねるちゃん。
ねるちゃん：”あっ♡”
少しずつ挿入していく。 ヌプッ❤、ズボボボッ、ズブッ♡、ヌプヌプヌプ❤、狭くて、たまらない気持ち良さ。
ねるちゃん：”あっ！♡ あっ！♡ あっ！”
オレ：”動くね”
ねるちゃん：”あッ♡ あの・・・ すぐイキそうです。”
ゆっくりピストン。 ヌププッ❤、ズリュリュッ、ヌププッ❤、ズリュリュッ、
ねるちゃん：”あッ♡ ・・・”
痙攣して、またチンチンを締め付けてくる中イキ。
スピードをあげて更にバック
休憩を挟まずピストンをする。少しスピードをあげて。
ヌプズリュッ❤、ヌプズリュッ❤、ヌプズリュッ❤、ヌプズリュッ❤、
ねるちゃん：”あッ♡ またイキそうです！ あっ！♡”
ガクガクガクッ、と足が大きく痙攣の動きをして中イキしたよう、ただ、膣がペニスを締め付ける動作は無い、中イキじゃないのか？
スピードをあげたまま、バック継続
さらに、休憩を挟まずピストンをする。
ヌプズリュッ❤、ヌプズリュッ❤、ヌプズリュッ❤、ヌプズリュッ❤、
ねるちゃん：”あ゛ッ♡ あ゛ーーっ！♡”
今度こそ、ねるちゃんがイク前に射精。 すごい快感での射精。 午後も制服でエッチするかもしれないので、制服を避けてお尻へ擦り付けて。 ドッピューーーッ♡、ドプッ♡、ドップッ♡、ドピューッ♡、ドクドクッ♡、ドッピュッ♡、
ランチ
服を着替えて、少し早いランチを食べに行く。 制服を奥に置こうとするので、”また使いたいかも”と言って、手前に置いておくとしてもらう。
ランチはオムライス、あまり好きではないけど、ねるちゃんの好みに合わせて食べる。 最近のオムライスは種類が多いんですね、何かしら美味しいと思えるものがありそう。
家に戻り午後一のセックス、騎乗位
お腹がいっぱいになったら、性欲が戻ってくる、という事があるみたいです。 午後一、ねるちゃん家についてすぐキス。
ねるちゃん：”ベッド行きましょうか”
乳首を丁寧に舐めてくれる。
乳首の側面を舌をまわして舐めたりしてて、オレの舐め方の真似をしてるような気がする。
ねるちゃんのあそこを舐めて、騎乗位で挿入。 ヌプヌプヌプヌプ
乳首を舐めながら動けない？ の相談をしてみると、また頑張ってやってくれる。 ぎこちないけど気持ち良い。
乳首を舐めながら、という事を忠実に続けながら、ピストンを続けてくれる。 乳首は左右交代しながら。 イキそうな感覚が近づいてきた、と思った矢先、ねるちゃんが、
ねるちゃん：”かふっ❤ ・・・”
と変な声を出して、急に抱きついてきて、お尻がすごい痙攣。 中イキ。 お尻を手で触ると、手でハッキリと痙攣の強さがわかるくらい。
昨日、何回も射精したので我慢できたけど、普通の日なら、この痙攣の刺激でオレも射精してしまってたと思う。 すごく気持ち良いし、興奮する。
ねるちゃんが騎乗位で動けない、という状況なので、お尻を持って動かして、こちらも腰を動かす。 ズボッ♡、ズボッ♡、ズボッ♡、ズボッ♡
ねるちゃん：”ア゛ーーっ♡ ア゛っ♡”
急に射精感がきて、お尻に擦り付けながら射精。 ドプッ、ドプドプドプドプッ♡、ドプッ、ドプッ♡、ドプッ♡ 最高に気持ちが良い。
夕方のエチエチはシックスナイン
その後は夕方まで、去年流行って２人とも観れてないままだった地面師を３話見た。 夕方になり、晩御飯を食べに行く前に、またムラムラしてきて、求愛。
愛撫の流れでシックスナインの体勢へ。 柔らかい舌をチンチンに絡みつけるようにしながら、ストロークしてくれる。 少しずつ、上手くなってきて、本当に気持ち良い。
こちらのクンニにも反応していて、時々、咥えたままで、
ねるちゃん：”んんっ♡”
と声を出しながら、フェラチオを続けてくれる。 続けてると、興奮もMAXで我慢できなくなり、そのまま口内射精。 ドクッ♡、ドクドクッ♡、ドクドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、をしたと同時に
ねるちゃん：”んっ♡ んんっ♡”
という声を出したので、オレの精子を感じてる声と思っていたら、チョロチョロチョロ～ と潮吹きしてオレの顔にかけてくる。
ディナー
晩御飯はねるちゃんの家の近くのオシャレな串焼き屋へ。 隣の席が女子大生４人で、敷居やついたてが無かったので、チラチラ見られてるのを感じて、ちょっと恥ずかしかった。 こっちは誇らしい気持ちが大きいけど、ねるちゃんが嫌じゃなければ良いけど、と思って、少し話をふってみる。
オレ：”さっき横にいた子達、絶対パパ活って思われてるよね”
ねるちゃん：”でも、今の私たちの関係って、パパ活じゃないですね？”
オレ：”まぁ、そうだね。”
ねるちゃん：”それに、パパ活だとしても、あの子達に迷惑かけてるわけじゃないですし”
意外に強いコメント。
お風呂でセックス
ねるちゃんの家に帰り、帰る前の最後のセックスをお風呂で。
洗い合いっこをして、湯舟で少し温まってから、キスから。 お尻を突き出してもらって、後ろからクンニ。 この状態自体に興奮して、また勃起はＭＡＸ。
後ろから挿入。 ニュプ―――ッ♡
ねるちゃん：”ああっ♡”
両腕を持ってピストンを速めにする。 スパン！♡、スパン！♡、スパン！♡、スパン！♡、スパン！♡、
ねるちゃん：”あっ！♡ あっ！♡ イクっ♡ ゴメンなさい、イキます！♡”
挿入したまま、オレの太ももをつたって潮吹き、潮漏れ。 チョロチョロチョロ～♡
そのあと、お風呂の隅っこを利用して、座位で。 疲れたのか？ 自分で動いてくれなくなってきたので、お尻を持って動かして、こちらもチンチンを上に突き上げて奥へ届くよう、ピストン。 ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、
ねるちゃん：”あっあっ！♡ ゴメンなさい、またイってしまいそうです！♡”
こっちも射精するタイミングだったので、このまま中出ししてみたい、という気持ちもあったけど、約束と違うので、それはせず、射精直前にチンチンを抜く。 ドッピューーーッ♡、ドピュッ♡、ドピュドピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピュッ♡、ドピュッ♡、
ねるちゃんも足がすごい痙攣をしていて、膣がチンチンを締め付けるのは感じる事ができなかったけど、中イキしたみたい。
翌日の連絡
翌日月曜日、ねるちゃんからLINEが来て、
ねるちゃん：”おはようございます❤ 今朝から足と下半身が少し変な感じしてます。 ＊＊さんは大丈夫ですか？”
と連絡あり、かわいい。
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