長濱ねるの若い頃に似てる、18才女子大生。
ねるちゃんが先週から1人暮らしを始めて、この週末は泊めてくれるというウキウキな状態。
ねるちゃん:”何時頃来れますか?”
オレ:”行けるのは10:30だけど、早すぎるよね? そっちの都合で決めてもらえるかな?”
ねるちゃん:”じゃ、10:30に来て、ちょっと見てもらって、ランチ行きますか。”
と言うことで、10:30にねるちゃん家の近くで待ち合わせ。
家の近くなのに、すごくよそ行きの服装で迎えにくるねるちゃん。 カワイイ♡
家に着くと、狭い、、、
ベッドも完全に1人用のシングルなので、2人で今晩ここで寝るのはせまそう。 部屋の狭さに対しては、お風呂は少し広め。 インテリアは、いくつか、先月〜先々月あたり、一緒に見にいったものもある。
ねるちゃん:”どうですか?”
オレ:”良いね♡”
ねるちゃん:”ここが満足してて、、、🎵 ここは、、、 ここがですね、、、”
いつになく、ずっと喋ってくれて、すごく楽しそう。 力がいる家具を一緒に出したり、ラグマットを一緒に開封したりして、新婚みたいな気分になって、本当に幸せな気分になる。
オレ:”ベットが1人用と思うから、オレはコッチのマットで寝たほうがいいかなー?”
ねるちゃん:”ベッドでなんとか2人寝れますよ。 あと、、、”
と言った後、クローゼットから何やら持ち出してきて、
ねるちゃん:”コレ付けたら、落ちる心配も無いです♡”
と、ベッドのフレームをニコニコしながら見せてくれる。
今、手当てをほとんど無い状態で、これだけの関係、付き合ってるような感じになれるなら、自分が若い頃に出会ってたら結婚できてたのかな? と思ったりしてしまう。 あるいは、この年齢で出会ったから、こうなれた、という事なのか、、、
違う世界線を想像してもしかたないけど、ウキウキと、このあとSEXするとわかっての溢れ出る我慢汁、得体の知れない達成感、感情が溢れ出る。
オレ:”確かに、それ付けたら2人狭くても寝れそうだね。 一回どんな感じか、試してみる?”
ねるちゃんが、ジーーッとこっちを見てから、少しニコッとして、
ねるちゃん:”エッチな事考えてる顔になってます。”
と突っ込み。
オレ:”ねるちゃん可愛すぎるから、どうやっても、考えてしまう♡”
ねるちゃん:”え、、、良いですけど、今から、ですか?”
オレ:”うん。したい♡”
ねるちゃん:”久しぶりで、ちょっと、感覚っていうのか、、、 わからないかも、です。”
何が言いたかったかは、わからなかったけど、
オレ:”良いよ。ゆっくりすれば、絶対良いから。”
と、同じくらい、意味のわからない回答をしてから、キス。
舌を絡めたら、我慢汁が、ピュッと少し射精をしたような感覚。
突然、
ねるちゃん:”あっ! ゴメンなさい、”
と言って、奥からタオルを2つ持ってくる。
ねるちゃん:”なんか、ゴメンなさい、これ敷いて良いですか。”
と、自分が潮吹きする前提なのか、タオルを2つフロアマットの上に置く、ねるちゃん。
オレ:”じゃあ、ここに。”
と、ねるちゃんをブラだけにして、その上に寝かせて、キスから再開。 服の上から胸を揉む。
そのあと、ブラを外して、丁寧に揉んで、舐めていく。
いきなり乳首を舐めず、周りからねっとり、ゆっくり、丁寧に舐めて、そのあとは乳輪を丁寧に。 ねるちゃんは乳輪があまり無いので、乳輪だけをせめるのが、難しい。 たまに乳首に触れるくらいにする。 ねるちゃんのピンクの乳首に舌が触れた時の反応が、たまらない。
そのあとは乳首を上下左右から舐めたり、乳首の側面をぐるぐると舐めたり、舌でつついたり、舌で押したり。
ここまでくるころには、ねるちゃんも相当感じていて、かわいい喘ぎ声を漏らしてる。
乳首を舐めながら、スカートの上からあそこを触る。
スカートを脱がして、パンティの上から太ももをあそこに押し当てる。 押し当てながら、乳首の片方を指で刺激し、もう片方を舐める事をしばらくしてると、
ねるちゃん:”あっ! ちょっと、、、”
と言いながら、愛撫から逃げようとするので、手を押さえて乳首を舐め続けると、
ねるちゃん:”ちょっ、、 あっ❤️ あ、、、♡”
チョロチョロ〜
パンティを履いたまま潮漏れするねるちゃん。
そのまま痙攣してカワイイ顔を赤くしてるのに、メチャクチャ興奮して、勃起してるペニスからカウパー汁が出る。
パンツを脱がして、ティッシュで拭いてあげる。
これまで5人の乳首をずっと愛撫してきたけど、このやり方、で最高の気持ち良さを届けようとしていたけど、乳首イキさせたのは初めてで、興奮した。