西野七瀬似 19才大学生のななせちゃんと、また1カ月ぶりに。
彼氏とは、セックスは相変わらず上手くできないみたいで、何回か食事を重ねて聞き出した情報が、チンチンが3cmくらいという話を前に聞いた。 それだと確かに難しいのかも、と聞きながら思った。 西野七瀬似だけど、フラットに見ると西野七瀬って、そこまで美人ではない、鼻も丸いし、セックスアピールは薄い気がしています。
ただ、彼女として見ると、雰囲気や性格が最高。 この日も、私と会う事について、気をつかってくれたのか、
ななせちゃん:”ずっと会ってくれて、毎回お小遣いくれて、特に何もしてなくて、逆に恋愛相談というか、彼氏との状況喋って聞いてもらうだけ、みたいな関係ですけど、会いたくない、とかならないんですか?”
オレ:”りさちゃんの顔を見ながら食事できる事に価値があると感じてるよ。 あと、彼氏と別れる事を祈る、というのは、不幸を願いみたいだし、しないけど、結果的にそうなっちゃった時に、オレにもチャンス1%でもあったりしないかな、と思ってるのも、正直あるし。”
オレ:”あっ、別に体の関係とかじゃなくて、マッサージをする、とかでもね。”
ななせちゃん:”私マッサージ人にした事無いですね・・・”
オレ:”いやいや、オレがするんだよ。”
ななせちゃん:”えっ!? そうなんですか? それって・・・ **さんは嬉しいんですか?”
オレ:”うん、嬉しいよ。 距離が縮まった気がするしね。”
ななせちゃん:”そうですかぁ、それなら、今度会った時、してもらおうかな。”
ここで、おっ!いきなりチャンスか!と思い、
オレ:”えっ、それなら、次回ほんとにしようよ”
ななせちゃん:”えっでも・・・ **さん、資格とかあります?”
オレ:”資格なんてないよ~ そんな、整骨みたいに、力を加えるやつじゃないから。”
ななせちゃん:”そういう事ですね。 でもゴメンなさい、今はやめておきます”
オレ:”うん、気が変わったら、言ってね”
ななせちゃん:”あの、さっき彼氏と別れたら・・・ という話を***さん、今しましたけど、私、ほんとに別れてしまうかも、しれません。 その、、、夜のそれが上手くいかないって、前から話してたの以外にも、話が合わなくなってきてるというか、会話が続かなくて。 話するだけなら、***さんのほうがしやすいです”
オレ:”そうなんだ。 話するだけ、とハッキリ役割を切られるのは、つらいけど。”
ななせちゃん:”あっ! ゴメンなさい!そういう意味じゃないです”
オレ:”ほんとかなぁ? オレもさ、こうやって食事して会話してるだけで楽しいから、続けてるんだけど、1%くらいは、進展のチャンスがあると思いたい、っていうのも、あるんだよね。 オレだったら絶対気持ちよくするしね♡”
ななせちゃん:”わかってます、わかってます。 前から言われてますからわかってますよ。 でも、、、ゴメンなさい、なんか、年上の人と、そういう関係になるとか、すぐには考えにくいです。 彼氏と別れたとしても、です。 **さんとして、それだと会う価値無い、となるなら、ほんとに言って欲しいですし。”
オレ:”良いよ、おれは勝手に可能性信じてるだけだから。 最初に言った通り、食事して喋ってるのが楽しいから会ってるから。 りさちゃんは、パパ活はその後は新しい人には会ってないの?”
ななせちゃん:”全然ですよ。 バイトも始めましたし。 あと、無いかもしれないですけど1つだけ言っておくと。”
オレ:”ん?”
ななせちゃん:”その、、、年が離れてるから、体の関係になる、までは、無いとは思いますけど、万が一、年が離れてる人となるなら、**さんを相手に選びたいです”
少し酔っぱらって、ななせちゃんからも、そういう話があがったりして、後半は、セックスの可能性が1%から5%くらいに上がったんじゃないか? と思うような発言もあり、喘いでる時、この顔がどんな感じになるのかな? どんな声を出すのかな? と勝手に想像して、帰りは我慢汁がパンツにビチョ―ッとついてしまっていた。
コメント