長濱ねるの若い頃に似てる、18才女子大生。
ディナーの前に3回射精して、明日のみおちゃんとの会に性欲を残しておかないと、まずいので、ディナー後のセックスは無しでも良いかな、と思っていたけど、いざ、部屋に戻り、ねるちゃんが視界に入ると、勃起してしまう。
対面座位で挿入して、ねるちゃんのピストンが気持ち良いけど、すっごいユックリ。 ニュプッ♡、・・・、ニュプッ♡、・・・、ニュプッ♡、・・・、ニュプッ♡、・・・、これはこれで、気持ちいいけど、下から突き上げてピストンしてみる。 パン♡パン♡パン♡パン♡
ねるちゃん:”あっ♡ イキます! イキそう…♡”
と言って、またすぐに絶頂、中イキするねるちゃん


ペニスが奥まで入ってる状態で痙攣してるあそこが気持ち良くて、動いてないのに、射精か我慢できなくなり、急にこちらもフィニッシュ。
オレ:”あっ! やばい♡ オレもイキそう、ちょっと・・・”
と言って、ねるちゃんのお尻を急いで持ち上げて、射精。 ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、
力が抜けて、危なく中出ししてしまうところだった。
その後、一旦下着は着て、プレゼント交換。 どうしても、ねるちゃんがしたいというので、どちらも5,000円以内という約束だったけど、コチラは9,000円のものになった。 どうしても、年上の大人から渡すにしては、安いものになってしまいそうで、日曜に悩んだあげくのチョイス。
その後、色々と寝転んで雑談。 BARに飲みに行く? という打診もしたけど、
ねるちゃん:”う~ん、せめて19才になるのは待ちます”
と断られて、部屋でケーキとジュース。 こちらだけお酒を飲んでも良かったけと、この日くらいはねるちゃんに合わせてジュースにする。 どちらにしろ、飲んでしまうと運転代行分さらに高くつくので、丁度良いと思ってジュースを一緒に楽しんだ。
セックスに疲れたのか、気づいたら寝てしまっていて、起きたら胸の上にねるちゃんの顔があった。
ねるちゃん:”起きました? **さん、いびきかいてましたよ(笑)”
オレ:”ほんと? うるさかった? ゴメンゴメン。”
ねるちゃん:”全然うるさくないです♡ なんか、カワイイいびきでした”
話をしていて、体が触れ合っていると、このみずみずしい体をまた食べたくなる。
オレ:”あと1回シヨっか♡”
ねるちゃん:”クリスマスですしね♡”
と言いながら、乳首を舐めてくるねるちゃん。 いつになく積極的。
舌が柔らかくて、独特の気持ち良さがある。
オレ:”すっごい気持ち良い♡”


こちらが今度はせめる。 キスをして、乳首を少し責めてから、顔面騎乗位をすると、すぐに潮吹き。
ねるちゃん:”あっ! 出ちゃいます♡”
プシャッ、プシャッ♡、プシャッ、


バックから挿入しようとすると、
ねるちゃん:”あの…”
オレ:”ん?”
ねるちゃん:”向き合ってるのが嬉しいです♡”
かわいい事を言ってくるので、フル勃起してるペニスが、更に興奮して我慢汁が出そう。
正常位で挿入。 ズプッ…♡ ズプズプ♡
ねるちゃん:”あっ!♡ すごい♡”


興奮して、勢いに任せてピストン。 パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、パン♡、
ねるちゃん:”イクっ!♡”
一言だけ、少し大きい声を出して、また痙攣中イキするねるちゃん。



挿入したまま、少し休憩して、ピストンを再開すると、再開してすぐに喘ぎ声がいつもより大きいねるちゃん。
ねるちゃん:”あっ!♡ あーっ!♡”


今にもイキそうなねるちゃんだったけど、射精感が急速に近づいてきて、ペニスを抜き、射精。 ドプッ♡、ドプドプッ♡、ドプドプッ♡、ドプッ♡、ドプッ♡、ドプッ♡、ドプッ♡、


精子を拭いてから、しばらく裸で抱き合って余韻を感じる時間。 車で送るから終電を逃しても良いか、という話になり、残りのケーキを食べてから、チェックアウト。
宿泊料金がかかったけど、価値はあった。 人生最高のXmasイブだった。 リア充の人って、ずっとこんな良い生活を送ってるのかなぁ、とふと帰り道に思った。
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