今田美桜似21才JD、みおちゃん。
この週はみおちゃんと2回会う約束うしてたので、この土曜を最大のセックスデーにするつもりで、この日に備えて、2日前のねるちゃんとのエッチでの射精は2回に抑えようと思っていたのに、つい、ヤリたくなってしまい、4回射精してしまった。 なので、こっそり、凄十を買って、カバンに忍ばせてみおちゃんと待ち合わせ。

待ち合わせ場所に現れたみおちゃん。
二ットの上からでも、胸のふくらみがハッキリわかる。
それを確認すると、まだ凄十を飲んでないのに、勃起しそうになるオレのペニス。
買う必要無かったのかも。
早過ぎるくらいの時間に夕食を終わらせると、まだちょっと明るい時間。
オレ:”行こっか。”
みおちゃん:”えっ、行くって、、、休憩? 冬の明るい時間から? 早くない?”
オレ:”冬だから寒いし、早めに温まる必要あるからさ”
みおちゃん:”うーん、そうね。 行こうか”
ホテルに到着し、ベッドに入り、キスをしながら脱がそうとすると、
みおちゃん:”もうシようとしてるでしょ? あったまりに来たんじゃなかったのー? こんな時間から、そういう気分になれないかも、、、”
オレ:”うん。あっためてあげたいから♡”
みおちゃん:”ちょっとー、顔がエロい人がいるんですけどー。”
オレ:”布団かぶりながら、ね♡”
キス、おっぱいをゆっくり、優しく舐めた後、布団の中にもぐって、クンニ。 見えないけど、手探りで。
しばらく反応が薄かったけど、15分以上?、長い時間クンニしてると、後半に声が大きくなってくる。
みおちゃん:”あっ! 気持ち良い♡! あーっ!”
プシュッ♡、プシュプシュッ♡、プシュッ♡、プシュッ♡ 潮吹き。


オレ:”気持ち良かった? こんな時間から、そんな気分になれたね♡”
と言うと、パチン、と胸を叩かれた。
部屋の暖房もきいてきたので、布団は横にどかして、四つん這いになってもらい、今度はバックでクンニ。 お尻や、お尻の穴にも舌をたまに触れながら。 今度は5分くらいで、
みおちゃん:”あっ!♡ ダメ、、、 イキそう❤、、、”
プシュプシュプシュ♡、プシュ♡、プシュプシュ♡、プシュッ♡ また潮吹き。 太もものあたりは少し痙攣してる。


今日は時間的に余裕があるので、お願いしようとしていた、パイズリをお願いしてみる。 予想通り、やり方がわからないというので、ホテルの動画チャンネルを早送りしたりチャンネル変更して、パイズリをしてるところを見せて、こんな感じにして欲しい、と伝える。
みおちゃん:”えっ?こんな動きできるかな、、、”
と言いながら、挟んでくれる。 とうとうみおちゃんのFカップにオレのペニスが挟まれる、鼻血が出そう。 我慢汁も酷くて、みおちゃんの胸がニュルニュルにまみれていく感じ。 胸を動かしてくれてるみおちゃんの顔を持って、キスをする。


興奮と気持ちよさと、最高。 動きは慣れてない感じだけど、頑張って動いてくれて、サイコー♡ 途中からは寝転んでもらい、こっちがピストン運動をする格好へ。 興奮し過ぎてすぐに射精感が近づいてくる。
オレ:”気持ち良い… あっ♡! 出そう! 出る!♡”
ドピューーーッ、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、



胸と顔に大量の射精。 気持ち良すぎて、おかしくなりそう。
休憩せず、みおちゃんの顔にかかった精子とペニスの先の精子だけ拭いて、バック挿入する。 さっき、バックでクンニしてた時に、早く挿れたいと思ってたし、もう我慢できない。
前にカルティエの発表で今田美桜を見たとき、歩いてる姿のお尻の形がまるわかりなドレスで、裸よりエロいと思った。 このお尻に挿れたい♡と強く思った。

ゴム無しで挿入して、アンアン♡ ヨガらせてる事が、現実なのか、半分わからなくなる感覚もある。 すごく興奮する。

このお尻のシルエットを見たとき、どれだけ挿入したいと思った事か♡ 顔も最高、色気があり、かわいい。

ゆっくり腰を動かす。 勃起しない心配がなんだったのか、と思うくらい、射精ばかりなのに、はち切れそうな勃起が維持されている。
みおちゃん:”あっ❤ すごい♡ あん♡”

上半身を持ち上げて、ローロスロイスの体位でピストンを続ける。
みおちゃん:”あん♡ あっ♡ イク… ♥”
あそこがキュー―ッ、とチンチンを締め付けて、中イキ。


そのまま、正常位の体勢に変更して挿入した状態で、キスをする。 ピストンは少し休憩。


合体しながらキスをしていると、みおちゃんのミミズ千匹のあそこが、ペニスにまとわりついてくる。 射精してすぐに挿入したので、またすぐに射精する感覚はなかったけど、とりあえず、腰はふりたい。 少しずつ、腰を動かす。
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ、
みおちゃん:”あっ♡ またイキそう! すごい♡ すごい♡ あーーっ!❤”




美人が口の横に精子をつけたまま、大きな声でヨガってる姿にも大興奮だし、ミミズ千匹のあそこに生で出し入れしてる感覚も気持ち良さ過ぎる。 射精してすぐ再挿入して、しばらく射精の感覚は無かったけど、とうとう、快感が最高潮に。 急に体が震えるような快感に包まれて、大射精。
みおちゃん:”あーーっ!❤”
オレ:”あーっ♡ イク・・・”
みおちゃんの中イキと同時イキ。 ドクッ❤、ドッピューーーッ、ドピュドピュッ♡、ドッピューーーッ、ドピュドピュッ♡、ドッピューーーッ、ドピュドピュッ♡、ドッピュッ、ドピュドピュッ♡、
すごい量の精子をお腹の上へ出した。
気づいたら、汗だくだった。
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