長濱ねるの若い頃に似てる、18才女子大生。
この日はねるちゃんが日中早めに学校を終わり時間に余裕があり、制服を持ってきてくれた。 食事を終えてホテルに入り、すぐに着替えてくれる。
キスから。 キスをしながら、胸を軽く揉む。
制服を捲し上げて、おっぱいを舐める。 出会った頃からなのか、開発されてそうなったのかは、わからないけど、ねるちゃんは、乳首が小さくて薄いけど、乳首の周囲をなぞるように、ゆっくり舐めると、すごく感じる。 最近は左右ともに10週くらい舐めるようにしている。 これで、下が濡れ濡れになる。
ねるちゃん:”あぁ…♡”
そのあとはクンニ。
ねるちゃん:”あん!❤ あぁ・・❤”
次に顔面騎乗位をしようとすると、少し抵抗された。
ねるちゃん:”あの、もう出ちゃいそうなんで。 顔にかかってしまいそうです”
オレ:”良いよ。それくらい。”
と言って、強引に顔面騎乗位。
ねるちゃん:”あっ♡ あっ♡ あっ♡ 出ちゃいっ・・ あーっ!❤”
言葉通り、1分経たないうちに潮吹き。 プシャー―ッと勢いよく。
ティッシュで潮吹きのあとを拭いてあげると、何も言わずに、乳首を舐め始めてくれる。 舌がすごく柔らかくて、瑞々しくて、独特の気持ち良さがある。 JKの舌、という感じなのか。 すぐに勃起がMAX状態になる。
しばらく乳首を舐めてくれた後、ペニスを咥えてくれる。これもまた、舌が柔らかいので、独特のフェラチオの感覚、気持ち良さがある。
柔らかい舌を絡めて、角度を変えながらストロークしてくれる。 メチャ気持ち良い。
ねるちゃん:”あの、今日はいつものあれは、しなくて大丈夫ですか?”
オレ:”いつものあれ?”
ねるちゃん:”なんか、説明しづらいんですけど。 私が下になって、口で**さんを気持ちよくする”
相変わらず馬乗りフェラからの口内射精に抵抗が無いねるちゃん。 ただ、それより挿入したくてたまらない。
オレ:”したいけどー。 それより1つになりたい♡”
ねるちゃん:”1つですか? あっ、はい!❤”
挿入の準備。 キスと、胸を少し愛撫をして、あそこに指を入れる。
ねるちゃん:”あぁ・・❤”
狭くて、指を挟み込まれるような感触だけど、濡れていて、愛液がタラ~ンとお尻を伝って落ちている。
この狭いねるちゃんのあそこに、挿入する瞬間。 何回しても慣れない、興奮する、たまらない。 ニュプッ、ズッ、ズズズ… 奥まで辿り着くと、ピストンをする前に強烈な快感。 それはねるちゃんも同じこと。
ねるちゃん:”あっ! またすぐイキそうです♡”
ねるちゃんは、絶対に口には出さないけど、挿入してすぐにピストンするよりも、奥で一旦止まってるのが好きだとわかっているので、奥で止まったまま、乳首を舐める。
ねるちゃん:”あっ! いっ❤ イキます…♡”
中イキしてキュン♡ キュン♡ キュン♡ キュン♡と締め付けてくるねるちゃんのあそこ。
こっちもフェラの時からの気持ち良さもあるし、あそこの締め付けにも、もう我慢できず、すぐ射精。 気持ち良さを司る物体が一気に体から噴き出すような感覚で、爆発的な快感とともに。 ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドピュッ♡、ドピュドピュッ♡、ドピュッ♡
制服にも少しかかってしまった。 拭き拭きして、少し2人で並んで休憩。
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