長濱ねる似の18才大学生。
最近は土曜日に会ってくれてない、と言われて、今週は土曜日にねるちゃんと約束した。 日記を見返してみると、日曜日が7/28(日)、土曜日は最後に会ったのは6/29(土)。 前は土曜によく会ってたのに、sayaちゃんが引っ越して、泊りじゃないと会えない事が多くなり、必然的に土日なりがちだったのと、みおちゃんと土曜に会うのを優先してしまっていた。 本当に贅沢、生意気な話だと思う。

待ち合わせ場所にきたねるちゃんのカワイイのを確認すると、やっぱり、もう少し土曜に会うようにしないと、と思った。
ねるちゃん:”すみません! 遅れてしまいました”
と、まだ待ち合わせ時間を過ぎてないのに、こっちが先にいるだけで言ってくるねるちゃん。

15:00頃の待ち合わせだけど、ねるちゃんからは、
ねるちゃん:”私は明日何も予定無いです。 **さんの都合でいける時間まで一緒にいたいです♡”
と、可愛い事をいう。
オレ:”時間気にせず遊ぼっか。 何がしたい?”
ねるちゃん:”**さんがしたい事が、私がしたい事です。”
オレ:”ねるちゃん見て可愛いなぁ、って思ってるから。”
ねるちゃん:”ありがとうございます! 何しますか?”
オレ:”かわいいねるちゃん見たら、昼からイチャイチャしたくなった。”
ねるちゃん:”じゃ、それが良いです。 言ってたの、持ってきました。”
この日はまた、体操服、ブルマをもってきてもらった。
さっそくホテルへ。
チェックインして早々に、歯磨きだけして、シャワーはせずキス。
そのまま、胸、お尻、あそこ、を丁寧に愛撫しながら、脱がしていく。


あそこに指を少し入れると、既にビチャビチャに濡れてる。
ねるちゃん:”あ、、、すぐイキそうです。”
指を入れると、膣に締め付けられる感触。 コッチもフル勃起でカチカチになってないと、入らなさそう。 昨日、みおちゃんと生で2回してなければ、カチカチに勃つハズだけど、少し勃ちが悪い。
オレ:”ねるちゃん、あそこがすごく狭くなってるみたい。”
ねるちゃん:”ちょっと空いたので、そうかもしれないです。 いけそうですか?”
オレ:”固くないと、入り切らないかも、、”
ねるちゃん:”固くなりそうですか? ならない日もあるものですか?”
オレ:”疲れてたりすると、影響したりするかも、、、”
ねるちゃん:”そうですか、、、諦めたほうが良いですか?”
オレ:”いや、諦めたくはないなー。すごくシたい。”
ねるちゃん:”あ! 私、口で気持ち良くしましょうか?”
オレ:”嬉しい。”
と言って、フェラチオをしてくれる、ねるちゃん。
舌が普通でない感じに柔らかい、それが、気持ちよさを倍増する。 すごく頑張って上下運動をして気持ち良くしてくれる。
ジュポッ♡、ジュポッ♡、ジュポッ♡、ジュポッ♡、ジュポッ♡、ジュポッ♡、ジュポッ♡
すごい快感が全身を駆け巡り、自分の体全体がペニスなのか、とおもうほど体全体で快感を得たとき、無意識にねるちゃんの頭を押さえつけて、口内射精をしていた。
ドピュルーーーッ♡、ドピュドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡
ねるちゃん:”ん… ん~、、、”
一連の射精が終わったとき、頭を押さえつけてた事を認識して、手を離して、ゆっくり、チンチンを口から離す。
ティッシュを4枚ほど取って、ねるちゃんに渡して、
オレ:”ゴメン、気持ちよ過ぎて、出し過ぎてしまった、、、”
ティッシュに精子を出した後、
ねるちゃん:”良かったです♡ 気持ちよくなれたなら。”
ねるちゃん:”いつも私ばかり1人で気持ち良くなってるので。”
性格が良すぎる。 出したばかりなのに、キュンとして、すぐまたシたくなる。
挿入するためにペニスを固くしたかったのに、そのままイってしまった。
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