この日は久しぶりにsaya ちゃん家に泊まりに行く日。 金曜仕事を定時に終わらせてから、すぐに3時間コースの運転。
21:00過ぎに到着して、近くのコインパーキングに停めて、ダイニングバーへ。
この後、中出しセックスできると想像するとチンチンの緊張がエグい。
ご飯を食べ終わって、saya ちゃん家へ手を繋いで歩く。
sayaちゃん:”家着いたら何したい?”
オレ:”一旦、テレビでも観る?”
saya ちゃん:”もっとシタい事無いの?”
と顔を覗き込む。
オレ:”エッチしたい♡”
脱がしながら、キス、ディープキス、乳首を舐めて、お尻を舐めて、あそこも舐める。
sayaちゃん:”やっばい・・・♡”
オレ:”上にきてくれる?”
ゆっくり、跨って、挿入してくれる。 にゅぷにゅぷにゅぷ・・・
sayaちゃん:”これ、やばい♡”
ゆっくり、体を落としてくれる。 ニュプ―――ッ
下がりきって、奥まで挿入してくれた時の気持ち良さがエグい・・・
オレ:”ゴメン! イキそう❤・・・”
ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュドピュッ、ドピュドピュッ、ドクドクドク・・・ すごい快感とともに、上に向けて中出し。
sayaちゃん:”私も・・・ やばい・・・♡”
ぴゅるるっ、ぴゅるっ、ぴゅるっ、ぴゅるぴゅるっ、ハメてるまま潮吹き。
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