長濱ねる似18才JD1年生。 今週は、本当はねるちゃんと会うのはやめておこうかと迷っていた。贅沢な話だと思う。。。 3日前にみおちゃんとSEXをたくさんして、今週はみおちゃん、sayaちゃん、ななせちゃん、とのアポが重なった週だったので、比較的いつでも会えるねるちゃんの優先度を下げてしまってた。 でも、何曜日が空いてるか毎週必ず連絡くれて、最近は手当ても無しで会ってくれるようになって、すごく良くしてくれてるので、大事にしなければ、と思い、この日はなんとか仕事を調整して会った。
ねるちゃんは午後から暇だったみたいで、制服を持ってきてくれた。
食事をしていて、高校生の時の話題が出たタイミングで、制服でセックスできる事を想像して勃起した。
お尻が小さくてプリプリなので、スカートを捲り上げてバックでしようかな、等と想像が発展してしまう。
食事を終え、ホテルに入り、歯磨きだけしてキス。 舌を絡めて、ディープキス。 キスをするたびに、舌の柔らかさを思い出す。
食事の時から想像していたバックでする。 おっぱいへの愛撫は制服の上からにしておき、脱がさないまま挿入していく。 パンツを脱がす。
プリップリのお尻を舐めながら、指をあそこに入れて、ゆっくりと動かす。
ねるちゃん:”あぁ♡”
チンチンを挿入する。 ずりゅずりゅずりゅっ・・・ 狭くて気持ち良い。
ねるちゃん:”あっ…♡ すぐにイってしまいそうです♡”
ゆっくりピストンをする。
ねるちゃん:”あっあっ!♡ イキそうです・・・♡♡”
ねるちゃん:”あっ・・・♡”
じょろっ、じょろじょろじょろっ ハメたまま潮吹きを少し、垂らす感じで。 痙攣しはじめたあそこの刺激に耐えられず、コチラも射精。 ドピュッ、ドピュドピュッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ お尻に精子をかける。
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