水曜日にSEXしたとき、正常位ばかり、何回もしたので、正常位以外でする、と決めてたこの日。 少し良いホテルのレストランを予約して、そこの予約取れた事を事前に連絡していたからか、少し大人びた格好できてくれた。 待ち合わせ場所で見た瞬間にヤリたい、と思ってしまう。 キレイ。 かわいい。 たまらない。
ショッピングで服を買ってあげようとしたけど、自分で払えるから、と断られて食事へ。 食事を終え、ホテルへ。
シャワーを浴びて歯を磨いてからハグ。 キスをして、タオルをはがして、おっぱいを揉む、そして、舐める。 乳首を触って舐める。
みおちゃん:”あぁ♡”
エロい顔で気持ち良さそうにしてくれる。 乳首を舐めながら、下着の中に手を入れて、あそこに手を伸ばした時点で、勃起とチンチンがビクビク動いて興奮してしまってる。
パンツを脱がして、お尻を舐めて、あそこも舐めて、クリも舐めて、愛液が溢れてきたところで、挿入する。
オレ:”挿れるね”
ヌプヌプヌプヌプ
みおちゃん:”あぁっ♡”
みおちゃんのあそこは、ペニスを引く時にすごくまとわりつく動きや感触が独特で気持ち良い。
ゴム無しで、生で挿入してるからこそ、感じられる食感かもしれない。
オレ:”やばい、みおちゃん、メチャクチャ気持ち良い。すぐイキそう❤”
動き続けるとすぐイキそうなので、奥で少し止まってみる。 それでも、少し動きがあるみおちゃんのあそこの気持ちよさで、今にも射精しそうな感触。
みおちゃん:”動かないの?”
と言われて、ペニスを引く動きをしたら、快感神経が全てあそこにあるのか?と思うような快感でイッてしまった。
急いで抜いてから射精。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、どぴゅどぴゅ~♥、どぴゅっ♥、どぴゅっ♥、どぴゅっ♥、どぴゅっ♥、どぴゅっ♥、どぴゅどぴゅっ♥、どぴゅっ♥