射精したあと、雑談しながらだらだらしている。
何々を英語でなんていうか、のクイズとかしてると、帰国子女ってすごいな、と思う。
こういう知的な面を持ってる女の子を抱けるというのは、茶飯崩し風パパ活の醍醐味なのかもしれない。 喋ってても、谷間が見えるのが官能的。
ホテルも休憩扱いとはいえ、3時間くらい経過して値段が上がってるかも? そろそろ退室するかな、と思ってた後半、エッチ関連の話題に。
みおちゃん:”私って、感じやすいほうなのかなぁ?”
オレ:”わかんない、そこまで経験無いし、、、”
みおちゃん:”なんか、ありそうだけど?”
オレ:”無いよー。でも、イカないから、どうなんだろね。 あそこはすぐに濡れてるなぁってのは、思うけど。”
みおちゃん:”すぐ濡れるって言われるのは、ちょっと恥ずかしい気もするけど、触り方とかが上手い気がする。 嫌な感じ全然しないし。”
オレ:”そんな事言ってくれると、ずっと触っておこうかな、とか思ってしまうわ。。。”
と言って、おっぱいへ手を伸ばす。 乳首にそっと触れる。
みおちゃん:”あぁ、、、また触るの・・・♡”
丁寧に、優しく、愛撫すると、またすぐに濡れて、愛液がタラタラとこぼれ落ちてくる。 感じてる表情がエロい。
オレ:”ゆっくりするね。”
ヌプ・・・ ヌプヌプヌプ・・・
ゆっくり挿入し、少しスローピストン
みおちゃん:”あぁ! 良い、、、♡”
みおちゃんの両足を肩にのせて、深く挿入。ヌプッ
みおちゃん:”あーっ!”
そのまま、キスをして、キスをしながらピストンするとみおちゃんのあそこが、キュンキュンとチンチンを締め付けてきて、抜く動作に対しては、ミミズ千匹?のような、絡みつく感触で、あっという間に昇天。
オレ:”ごめん、、、またすぐイク、あっ、、、”
ドクドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、ドクッ、、、ドクッ、へそあたりに射精。
射精後、ティッシュで拭いて、並んで寝ながら、また少し話をしてる。
みおちゃん:”ねえ、50オーバの人って、こんなに何回もするものなの? 平均的な人は?”
オレ:”わからないけど、オレもみおちゃん相手だから、すごく興奮してしまって、何回もできちゃってるけど、ずっとこんな感じではないよ? みおちゃんが魅力的過ぎて、だから。”
みおちゃん:”フフッ。 褒めてるのね、ありがとう。”
土曜にまた会う約束をしてバイバイして、みおちゃんはタクシーに乗せてから、自分は帰りの電車に乗ったけど、電車の中で週末のセックスを想像してると、めちゃくちゃ勃起してしまった。 夕方以降、4回も射精した後なのに。
顔を見ながら、胸を触りながらしたくて、正常位ばかりでしたので、次会う時はバックでもしたいし、それ以外の対位でもシたい。
この日はラブホテルに長い時間滞在し過ぎたので高くついた。 普通の良いホテルにしたほうが良かったかも。