正常位で、秒で射精したあと。 腕枕をしながら、話をする。
みおちゃん:”ねぇ?”
オレ:”うん?”
みおちゃん:”**(下の名前)も、気持ち良かった?”
オレ:”うん。サイコーに気持ち良かった。”
みおちゃん:”私さ、高2の時に初めてエッチしたって話したじゃん? その時と違いすぎて、なんか感動してて。 エッチもそうだけど、その前に触れられてる時も、すごく。 **(オレ)が上手いからなのかな? 気持ち良い。”
オレ:”良かった。でも、気持ち良さそうにしてるけど、イカないね。”
みおちゃん:”ずっとMAXに気持ち良いんだけど、、、イクって、それより、もっと上の気持ち良さって状態なのかな? 想像できない。”
みおちゃん:”でもやっぱり、***は女の子を気持ち良くするのが上手なんだろうな、って思う。 こっちが慣れてなくても、全然嫌そうにしないし、良い感じにリードしてくれるから。。”
オレ:”そういう風に言われると照れるな、、、男の人って、女の子が不慣れな事自体を嫌と思う人は少ないんじゃないかなぁ。たぶん。”
みおちゃん:”そうなの?オレが教えてあげてる、的な気分に浸りたいとか、そーゆーこと?”
オレ:”ま、そうかなぁ。なんて言うんだろ。その子にとっての初めての何々、の相手が自分だと嬉しい、っていう感覚。女子は無いのかな、、、”
みおちゃん:”この女を自分のものにできた、みたいな感覚になるのかな? 私、さっきも言ったけど、セックスして気持ち良かったの、***とが初めて。それも嬉しい?”
オレ:”うん。嬉しい。”
みおちゃん:”、、、、”
オレ:”いや、オレのものにできた、とか思ってないよ!?”
みおちゃん:”思っても良いよ。 私、***のものだから。”
と言って、コチラを見られると、ドキッとすると同時に勃起してしまった。顔も近いので、キスが我慢できない。
また、キスをする。 スロートキス、インサートキス、と色々なディープキスをしてると、またフル勃起するオレのアレ。
キスをしながら、胸や乳首を触る。口を塞いだみおちゃんが、声を漏らす。
みおちゃん:”ん、、んーん、んん♡”
オレ:”挿れるね。”
ゆっくり挿入。 ヌプヌプヌプヌプ、、、
みおちゃん:”あぁぁ♡”
正常位で、密着して、両手を繋いで、ディープキスをしながら、ゆっくりピストン。 すぐイキそうなので、ゆっくり、ゆっくり、動く。 ヌプヌプヌプヌプ、
みおちゃん、フンスフンスと鼻息荒く、感じてる。
相変わらず、抜く方向に動く時のミミズ千匹のようなあそこの動きが、快感を加速させる。
オレ:”あっ、、、気持ち良い、イク。”
すごい快感で射精。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドクッ、ドクッドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッドクッ、
みおちゃんの頭を超えて、ベッドの枠に精子が届く、