夜ご飯のあとエッチする気満々だったけど、夕方前にLINEで生理がきたと連絡。
先週木曜から1週間以上エッチやオナニーをしてないので、もうあそこはギンギンだったので、落胆は大きい。
食事をしてる間も、かわいい顔を眺めながら、ほんとはこの顔の喘ぐところを見ながらパコパコするはずだったのに、、、 と思いながら勃起してる時間が長かった。
食事を終えて、
オレ:”どうする?カラオケでも行く? BARとか行きたい?”
ねるちゃん:”あの、、、ホテル行きますか? エッチはできないですけど、**さんを気持ちよくしてあげたいです。” (**くんと呼ぶ話は、すっかり無くなって元にもどってる)
オレ:”そんなので良いの?”
ねるちゃん:”はい。エッチ以外はできますよね。くっついたり、触りあったりしたいです♡”
オレ:”そうしよ!”
ホテルに移動。 移動中の勃起がすごかった。 一度落胆してからの期待感。
オレ:”じゃ、シャワー浴びてくるね。”
黙って間に立ちはだかるねるちゃん。
ねるちゃん:”口で気持ちよくしてあげます。”
オレ:”いいよいいよ、今日は汗もかいてそうだし。”
オレ:”いいですよ、好きな人の汗なら、気になりません。”
ねるちゃんなズボンのベルトを外してズボンをズラしてる最中に、またフル勃起。 我慢汁も。
ねるちゃん:”大きくなってます。”
オレ:”うん、、、”
ペロリ。
オレ:”あっ、、、”
下の柔らかさもあって気持ち良すぎる。 すぐにイキそう。
パクっ。 亀頭を口の中ち入れてくれる。
オレ:”やばっ、、、すぐイクかも。”
5回ほど顔を前後したくらいで、
オレ:”ゴメン!出そう!❤️”
ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクッ、、、ドクッ、、、ドクッ、、、ドクッ
一回のドピュッのたびに、天にのぼるような快感。 快感神経が全てペニスに集まったのか?というような、下半身が幸せな状態。
ねるちゃん:”ん、、、ん、、ん、、”
すごい量が出たのを全部口で受け止めてくれた。
ティッシュを渡して、そこに出してもらう。
そのあとは、ねるちゃんも上半身は脱がして、ベッドの上で乳首を舐め合ったり、キスをしたり、イチャイチャして、喋って、という感じで過ごした。
しばらくまったり過ごしていて、少し時間が経ったら、また勃起して、それに気づいたねるちゃんが、
ねる:”あの、制服もってきたんですけど、エッチできないですけど、着替えてもう一度口でしたら嬉しいですか?”
オレ:”すごく嬉しい♡”
制服に着替えて、またフェラをしてくれる。 亀頭の先を舐め舐めするところから。
オレ:”あっ、、♡ 気持ち良い。”
クチュッ、クチュッ、と舌を絡めながら、少しずつ奥まで咥えてくれる形へ。
口が完全にチンチンで塞がって、鼻息で呼吸をして、それがチン毛にかかるのが、エロく感じる。 頑張って、もう一歩奥へ咥えてくれる。
いつも、イマラチオをするときは、やっていいか? 確認してるけど、絶対にOKをもらえるので、今回、特に確認せず、頭を抑えて、イマラチオの形へ。
後頭部に手をまわして、ねるちゃんの頭をゆっくり前に押して、腰はねるちゃんの口のほうへ突き出す。
ねる:”んん、、、んーん!”
頭を持って自分の腰を前後すると、すごい征服感とともに、快感が下半身へ集まってくるのがわかる。
オレ:”やばい、また出そう。気持ち良い。”
ねるちゃんの頭は持ったまま、腰と反対方向のピストンになるよう、動かさせてもらう。すごい興奮する。
オレ:”あっ! 出る、、、! あっ♡ ”
我慢できない射精感がペニスに集まり、一気に射精。
出るタイミングで、後頭部をしっかり固定して、発射。
ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクッ、ドクッ、、、ドクッ、、、ドクッ、、、、、ドクッ
オレ:”あっ♡”
思わず声が出てしまう気持ちよさ。
天にも昇るような快感とは、こういうのを言うのか、と思う。
オレ:”ゴメン、すっごい気持ち良かった。すごい量出てしまった、、、 コレ。”
と言って、ティッシュを渡す。
ねるちゃん:”2回ともすごい勢いで出ましたね。 気持ち良くなれたなら、良かったです♡”
まりやちゃんはすっかり連絡が来なくなった。 今は大人の関係なのはねるちゃんと、引っ越しして遠くなったsaya ちゃん(ゆうちゃみ似)の2人だけ。 ある程度の頻度で会えるねるちゃんが、基本は手当て無しで、最近は付き合ってるような雰囲気で接してくれるのは、本当に嬉しい。
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