夜遅くに近くのダイニングBARで晩御飯を食べて、少しお酒を飲んでから、またホテルへ戻る。 歩いてる最中、ほろ酔いのsayaちゃん、
sayaちゃん:”ホテル戻ったら、もう一回イチャイチャしたいな♡”
オレ:”オレもしたい♡”
sayaちゃん:”久しぶり過ぎて、いつもより気持ち良く感じた。”
部屋に戻ってすぐキス。 脱がして、おっぱいを揉んで、あそこを触る。 もう濡れてる。
すぐに挿入。 ヌプヌプヌプ。
sayaちゃん:”あっ♡ 気持ち良い、やばい・・・♡”
興奮して仕方がない。 必死にピストン。 ニュルニュルッ、パンパンパン!
sayaちゃん:”やばい♡ イキそう・・・♡”
sayaちゃん:”あっ♡ 無理♡”
ハメながら、ジョロジョロ・・・ と出始めて。
チンチンを抜くと、プッシャーーーッ! と盛大に潮吹き。 こんなに良い女、ギャルを、ホテルに戻って数分で潮吹きさせてる事に興奮。
今度は立ってバックをする。 前に手をついてもらい、挿入していく。
このお尻に挿れるの最高。
ゆっくりピストンをしていく。
ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ、
sayaちゃん:”あっ♡ やばいっイク・・・♡”
イク宣言をして硬直するsayaちゃん、両手を握ってく手が強くなって、下半身が震えてる。イクのを我慢しでくのか? かわいいと感じる。
たまらず前に手をついた瞬間、プシャッ、プシャッ、プシャッ、プシャッ、プシャッ、と卑猥な潮吹き。
コッチももう、イキそうだったので、
オレ:”オレももうイキそうだから、もう少し動くね”
ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ、
sayaちゃん:”あーーっ!♡ あっ!あーーっ!♡”
sayaちゃんの喘ぎ声が大きくなってきて、あそこがキュンキュンとチンチンを締めてくる。 締めた状態のあそこに挿入するたびに、ヌルヌルの狭いあそこをこじ開ける快感があり、すぐに射精。
ドッピュ――――ッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、
はぁはぁ言いながら、
sayaちゃん:”今日はこのまま寝て、明日朝シャワー浴びる?”
オレ:”うん。 オレは休みだから、sayaちゃんの仕事ギリギリまで一緒にいれたら嬉しいな。”
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