2週間以上のオナ禁をしたのは、中学?高校?の時にオナニーを覚えてから初めてかもしれない。
ねるちゃんと最後にエッチしたのは、先々週の木曜。 2週間前。 それからエッチとオナニーをしていない。
なので、食事に向かう道中から、顔を見ただけで期待感があって、我慢汁が滴り落ちるんじゃないか? と思うくらい、食事後のセックスを期待してるオレのイチモツ。
何ヶ月か前にねるちゃんに言われた事がある。
ねるちゃん:”すごく間があきましたね、、、久しぶりだから、緊張するし、私、すぐに終わっちゃうかも、です。”
その時は、実は、ねるちゃんと会ってない間の期間でsaya ちゃんとセックスしてたりして、ねるちゃん相手は久しぶりだけど、こちらは、セックス自体はそこまで久しぶりではない、という状況だった。
ねるちゃん:”すごく空きましたね。”
同じセリフを言われてるのに、違うように聞こえる。
オレ:”うん。なんか、すごく、ねるちゃんとイチャイチャしたい気分。”
ねるちゃん:”私も、いっぱいしたいです。”
これを聞いたら、オレのペニスは、ボキーーーン! 急勃起。
食事を終え、手を繋いでホテルへ向かう。 おかしな年齢差のペアが手を繋いでるのは、少し憚られるところがありそうだけど、何回も会ってると、そういう感覚も麻痺してきている。
ホテルに到着し、歯磨きを一緒にして、シャワーは浴びずにキス。
キスしながら、おっぱいを触るだけで、チンチンが、ビクン!ビクン!と、動く。 早くねるちゃんの中に、ねるちゃんの膣の中に、入りたがっているオレのペニス。
脱がしていくと、肌が若い。 何回見ても、いつも興奮する。 本当は制服か体操服でしたかったけど、木曜だしねるちゃんも学校帰りなので、持ち歩いてもらうのは厳しい、こっちも、明日も仕事が朝早いし。
四つん這いになってもらい、後ろから、あそこを触ったり、お尻を舐めたり、おっぱいを揉んだり。
ねるちゃん:”すみません、もうイキそうです、、、”
こっちも、我慢汁が出てる、というレベルでなく、垂れ落ちてる状況。
オレ:”挿れるね。”
ゆっくり、本当にゆっくり挿入。 ぬぷ、、、ぬぷ、、、ぬぷぬぷ、、、
ねるちゃん:”あーーっ!♡ イクっ、、、”
中イキしてあそこがギュワン、ギュワン、ギュワン、とチンチンを締め付けてきて、こっちも限界。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、、、、、、、 ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、、、、、 ドピュッ、ドピュッ、、、 ドピュッ、、、、、 ドピュッ、最後のドピュッが、いつまでたっても終わらないんじゃないか、と思うような、チンチンがおかしくなるほど激気持ち良い射精