7月から転勤してしまい、会おうと思ったら2~3時間車で時間がかかるところに住んでるけど、珍しく週末2連休が取れるという事で、泊りデート。 手当ては1で、宿泊費等はこちら持ち。
土曜の朝からまりやちゃん家にドライブ。 この2.5時間が1人なのは、結構退屈。 到着して、まりやちゃんを乗せて海へドライブ。 ここは1時間くらいだけど、楽しい時間。
海
午後過ぎに海に着いて、お互い着替える。
すごくスタイルが良くて、エロい想像してないのに、見ただけで勃起する。
海も楽しみたいけど、早めに切り上げて、この体を堪能したい、という気持ちが勝ってしまう。
こっちも下半身は水着なので、あまりエロい事を考えくると勃起が丸出しなんで、冷静を保つよう頑張る。
大学生や20代あたりの年令の集団とすれ違うと、かなりの確率で振り向いて見られている。 正直、そういう女を連れてる事には、優越感を覚えてしまう。
まりやちゃん自身も気づいてるのか、気にしてないのか、無かったかのようにオレとの会話を続けてくる。
後ろから見ると、このお尻に早くオレのペニスを挿入したい、と思ってしまう。
海沿いだけど、隣接する施設にウォータースライダーとかがあるので、一緒に乗るものは全部並んで、結構はしゃいだ。 並んでる間も、2つ見られる事がある。 1つ目はまりやちゃん自身の美貌。 2つ目はオッサンと2人で来てる事。
列に並んでる時、1回チラッとみるだけじゃなく、何回も見てくる若者がいる時は、自然に腰に手をまわして、彼氏感を出してみたりして、優越感に浸ってみた。 そんな事をすると夜を連想して、ガチ勃起してしまうダサいオレ。 モテる人は、全然平気なのか? どう振る舞うのか? わからない。
顔とスタイルと肌が最高。
一緒に遊んでるとどうしても、体が触れてしまう。
一回、勃起してしまってるタイミングでまりやちゃんのお尻がアレに当たってしまい、振り向いて目をジロッと見られて、
まりやちゃん:”海を楽しもうね?” と諭された。
ホテル
だいぶん楽しんだ後、食事の時間に間に合うように、ホテルへ移動。 食事は選べる中では一番早い時間にしておいて、そこに間に合わせるかたちで海は切り上げて、ホテルへ。
着いてすぐに食事。
食事が終わると、
まりやちゃん:”足痛い~ 一回寝て休憩しよ~”
というが、ここで寝られてしまうと、セックスのチャンスが無くなりそうなので、マッサージをしてあげる、と提案。 マッサージはいつもして欲しがるので、少しずつ、エロいところに触れるように、脱がしながら進める。
一通りマッサージをした後、顔面騎乗の体勢へ。 長い脚をガニ股にさせる事も、興奮する。
まりやちゃん:”あぁ、すごい…♡”
その後は、立ってもらい、バックでクンニと手マン。
まりやちゃん:”すごい…♡”
ねるちゃん、sayaちゃんなら、ここまででイってると思うが、まりやちゃんは比較的イキづらい。
挿入していく。 立ちバックで。
ヌプヌプヌプ…
まりやちゃん:”あ…♡”
ピストン。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、海でみんなにジロジロ見られてた、この女にゴム無しで、生でヤレてる自分に酔ってしまいそう。
すごい優越感みたいなものもあるが、1週間くらい射精してないので、気持ち良さ、実際の快感もすごい。
オレ:”ゴメン、イク…”
太ももに挟んでもらい、射精をする。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、一部は太ももを通り越して前方へ、一部は太ももやあそこに当たって、ダラ~っと太ももをつたって下へ落ちていく。
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