patersで知り合った、長濱ねる似18才。
昨夜はいつの間にか寝ていた。 朝起きたら5:20。 おっさん症候群か、目覚めが早いこの頃。
目覚めたら目の前にねるちゃんの顔。 胸の上に顔を乗せた状態でスヤスヤ寝てる。 よく落ちないな、と思えるバランス。 起こしたらダメとは思いながら、寝顔もかわい過ぎて、軽いキス。
お互いの体勢を、横向きで向き合うようにして、二度寝する体勢へ。 チュッと微かなキスを何回か。
二度寝してから、起きると今度は6:50。 まだねるちゃんは寝てる。 軽いキスを3回ほどして、3度目しようと目を閉じたら、鼻をツンツンと触られて、
ねるちゃん:”いま、チューしました?”
オレ:”うん。寝顔可愛くて。”
ニコッと笑うねるちゃん。
ねるちゃん:”もう、起きますか?”
オレ:”オレは3度目しようかなぁ、と思って目をつむったところだったけど、全然眠くはないよ”
ねるちゃん:”朝ごはんの時間まで時間ありますね”
オレ:”そだね。”
ねるちゃん:”それまで何がしたいですか?”
オレ:”いつもオレの希望ばっかだと悪いし、ねるちゃん何したい?”
ねるちゃん:”私は、朝ですけど・・・ もう一度**さんに抱かれたいです。”
ボキーン!
もう、たまらない。 ディープキスをする。
上を脱がせて。 おっぱいを揉み、キスをしながらあそこへ手を伸ばす。
ねるちゃん:”ん~ん♡”
後ろにまわり、
おっぱいを後ろから揉み、乳首を触り、あそこに手を伸ばす。
ねるちゃん:”あぁ♡”
キスをしたり、おっぱいを舐めたりしながら、あそこを触り続ける。
寝かせて、あそこを舐める。
ねるちゃん:”あーーっ♡”
ねるちゃん:”ダメっ♡ あっ♡ 出る!出ますごめ…、あーーっ!♡” プシュッ、プシュッ、プシュッ
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